2021-05-10

ナスカの地上絵 ~文字を持たない人々が大地に創った情報ネットワーク~

南米ペルーの「ナスカの地上絵」については、様々な調査・研究が進められています。

141px-Nazca_monkeyナスカの地上絵(サル)リンク

『ナスカの地上絵(Wikipedia)』 では、概要を始め、地上絵の描画方法や目的についての諸説などが紹介されてます。中でも山形大学ナスカ研究所(ナスカ市)のAIを駆使した最先端の調査・研究成果が注目されます。

その研究によれば、地上絵の目的は「神殿に向かうための巡礼ルートを示すもの」だったとのことです。紀元前200年頃から西暦800年頃のナスカは文字のない農耕社会を築き上げていて、文字を持たないナスカの人々は壮大な地上絵を描いて情報伝達の媒体にした のではないかとの説が提示されています。

ナスカの地上絵は「文字を持たない人々が大地に創った情報ネットワーク」だったのかもしれません。

350px-Nazca_colibri地上絵の航空写真(ハチドリ、一筆書きに注意)リンク

東洋経済online(2021/03/03)山形大学坂井正人教授のインタビュー記事 より、以下一部引用。

実は山形が最先端「ナスカの地上絵」研究の凄み

~AIも駆使して人や動物を描いた143点を新発見~

南米ペルーの「ナスカの地上絵」はどうやってつくられたのだろうか。誰がどんな目的で描いたのだろうか。世界中の古代史ファンらをひきつける地上絵。その謎に挑み続けている山形大学ナスカ研究所は、巨大な地上絵への立ち入り調査を世界で唯一認められている研究機関だ。その貢献がなければ、地上絵の謎は明らかになっていなかったかもしれない。

(中略)

――地上絵の目的は何だったのでしょうか。門外漢はすぐ、「宇宙人」とか「謎の古代文明」とか、そういったものをイメージしがちですが。

動物の地上絵は、ナスカ台地を移動する際の目印だったと考えています。

動物の地上絵は「線タイプ」と「面タイプ」の2種類に分けられます。線タイプは、絵のサイズが大きく、ハチドリやサルなどの有名な地上絵が含まれます。これらは、細い線で描かれており、多くは一筆書きです。

もう1つの面タイプは、白い面と黒い面を組み合わせた地上絵です。50メートル以下といった小さいものが多く、5メートル以下の非常に小さな地上絵も存在します。面が描かれたのは紀元前100から紀元100年頃のこと。大型の地上絵よりも、さらに古い時代に制作されたのではないでしょうか。

神殿に向かうための巡礼ルートだった

線タイプの地上絵の近くには、直線の地上絵が存在します。これら直線の地上絵はネットワークを形成しているんです。それを、山形大学に所属する情報科学の専門家が明らかにしました。ネットワークはナスカ台地に広がっていまして、台地の南谷と北谷を結びつけています。

考古学の観点からこのネットワークを再検討したところ、興味深いことが分かりました。両谷のネットワークの出発点には、神殿などの聖的な空間が広がっているんです。つまり、線に沿って移動すると、別の谷の神殿に行くことができました。こうしたことから、直線の地上絵は神殿に向かうための巡礼ルートだと考えられる わけです。

――なるほど。では、「面タイプ」の地上絵は、どういう目的だったのでしょうか。

面タイプは、南谷と北谷の居住地を結ぶルート上に分布しています。そのことから、居住地間を移動するときの目印や道標であったと考えられています。両谷の居住地の間を徒歩で移動するためには、山裾を通らなければなりません。南谷にある居住地のすぐ近くでは、山裾に40点以上の「リャマ」が人間と一緒に描かれていました。リャマとは、アンデスを代表するラクダ科の家畜です。

そこから10キロくらい北東に移動すると、山裾に鳥の地上絵が描かれています。さらに10キロほど山のふもと沿いを移動すると、「宇宙飛行士」もしくは「フクロウ人間」と呼ばれている地上絵に出合えます。

この地上絵は鳥のような丸目をしているものの、胴体と手足は人間。さらに、この地上絵から10キロ北東へ行くと、北谷の居住地に着く。つまり、南北の居住地の間に、約10キロ間隔で地上絵が描かれていたわけです。これらの地上絵を利用すれば、あとどのくらいで次の居住地へ到着できるのかを知ることができます。

地上絵の組合せからは、当時の価値観を知ることもできます。南谷の居住地の近くには人間によって飼い慣らされた家畜が描かれている一方で、北谷にある居住地付近では半獣半人の地上絵が描かれています。この2つの間には、野生の鳥が描かれています。

人間・家畜・半獣半人・野生動物といった3つの区分があり、居住地を移動する際にこれらの地上絵を繰り返し見せることで、この価値観が当時の社会で共有された のではないでしょうか。

――古代のナスカには、文字や言葉がなかったと聞きます。

実は大学生の時代、たまたま手に取った本がペルーのインカ帝国に関する人類学の本でした。インカ帝国には文字がないのに、人口は1000万人を超えていたのです。

現代に生きるわれわれは文字なしには生活が成り立たないのに、彼らはどうやって情報をやりとりしていたのだろう、と疑問に思いました。

文字は必ずしも便利な道具ではない

同じアンデス文明のナスカ社会でも、人々は文字のない農耕社会を築き上げてきました。面タイプの地上絵は先ほども言ったように、道標的な目的も含め「見る」ためだったと考えています。一方、線タイプの巨大な地上絵は儀礼用の広場で、「見る」たけではなく、そこに人々が「集う」目的があったのではないか、と思いました。

インカ帝国の場合、首都クスコには300カ所以上の礼拝所がありました。これらの礼拝所の配置を、インカの人々は王族内部の序列を記録するために利用しました。また王の正統性を示すために、首都クスコはインカ王のシンボルであるピューマの形をしています。

確かに、ナスカには文字が存在しませんでした。情報伝達の媒体として地上絵を選んだナスカの人々には、文字は必要なかった のではないでしょうか。文字は「話し言葉」に基づくので、インカやナスカのような多様な言語が話された社会では、文字は必ずしも便利な道具ではありません。文字を普遍的に便利なものだと考えるのは、非常に西洋的・中国的なものの見方 です。

(引用終わり)

 

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List    投稿者 seibutusi | 2021-05-10 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-05-07

人類の進化過程は、2種類の宇宙人の勢力によって決まっていた。

地球人類の光と闇(リンク

上記サイトは「人類の過去・現在・未来について光と闇をまとめるサイト:現代の問題点を分かり易く解説し、本来の人類を取り戻す」であり、今回は「人類誕生と文明勃興の歴史について!:レプティリアン種族によって作り出された地球人類とその歴史をドラコニアン種族から学ぶ!」から転載します。

★生物の進化(特に人類)に関して、(事実に基づく追求結果でなく)全ての根本要因を「善と悪の2種類の宇宙人(レプティリアン種族とドラコニアン種族)」に求めている。また根拠に関しては「・・・と言われています」等出典不明が多々ある。一方、西洋文明と縄文文明の対比は一読すると面白い。又本文の記載内容は多岐に渡っているので、転載事項は主要な内容のみにしています。

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【目次】・・・転載した項目

地球人類に深く関わっている2つの生命体について

テレパシーでのコミュニケーション

縄文時代の生活様式や価値観

魂や神(ゴッド)の考え方の違い

宇宙の法則の理解

縄文文明の後期

縄文文明の終焉

宗教でとどめを刺された縄文文明

金融による大衆支配

その時代での最先端軍事技術

地球人類の未来

闇勢力の崩壊

これからの地球人類

 

はじめに

地球人類の誕生に深い関わりがあるのは、2つの宇宙種族だそうです。

レプティリアン(蛇族)と、ドラコニアン(龍族)です。

補足として、ドラコニアン種族は、人類の波動を高めることに力を貸してくれている存在とされています。(水棲龍族)

 

・レプティリアン種族(蛇族)について

人類よりもはるかに高水準の科学技術を有している 恐怖で地球人類を支配した(レプティリアンは悪い存在ばかりではないが、地球を支配したのは悪性の存在。エンキなど)「我々は神である。我々を崇めなさい」支配に都合のいい情報で地球人類を洗脳した

「競争、分離、争い、支配」を好む

・ドラコニアン種族(龍族)について

レプティリアンよりも高次元の存在

我々は地球人類と同じ存在であると説く

我々と地球人類は友人の関係であると説く

地球人類に波動を高める知識を与えてくれる存在

なお、現在の地球人類の文明で最初に文字を使い始めたのは、縄文人だそうです。ユダヤ人もレムリアの末裔なのだそうです。

ただし、今のユダヤ人と言われる人たちは、闇勢力起源ハザールによる乗っ取りがほとんどであって、本来のユダヤ人ではない!

【縄文文明について】

縄文時代は、1万3000年も続いた長寿の文明です。

日本の学校教育では、縄文時代は原始的な生活をしていたと教えていますが、僕はこの内容に疑問を感じています。

縄文遺跡から出土する土器や土偶を見ると、中には原始的とは思えないものが出土しているからです。土偶には、きめ細かな装飾が施されており、土偶の中は空洞になっているものもあるそうです。土偶が作られたのは最低でも2,400年以上前であるはずなのに、現在でもその形状をきれいに保っています。

また、土偶には人間とは思えない容姿のもの(地球外生命体?)や、宇宙飛行士(高度テクノロジーの存在)を連想させるものもあります。

はたして縄文人は原始的な生活をしていた人たちだったのでしょうか?

【テレパシーでのコミュニケーション】・・メキシコ 古代マヤ遺跡

遠くの人と話をしたい時、現代では先端技術テクノロジーであるスマートフォンなどを使用しますが、当時の人はそのような機械を使わなくても、遠くの人と話ができたそうです。(テレパシー能力)

【音波治療】

健康面においては、ストレスフリーで自由に生きていたので病気を発症することが少なかった。もし病気になったときは、「音波」を使って治療していた。

【反重力】

世界各地に巨石文明が存在しますが、縄文時代も巨石を利用していたと考えられます。1939年にイギリスの学者がチベットで確認したとされていますが、巨石は「音波」を使って浮上させて運んでいたそうです!

 

【魂や神(ゴッド)の考え方の違い】

「神」の概念も西洋とは大きく異なっていた。

日本は万物に魂が宿るという考え方。すべてのモノに意識が宿り自分とつながるものと考え、敬意を払ってきた。それが日本の土地に根付いている文化。

西洋では、「自分が信じる神が全てであり、それ以外の神とは戦わなければならない」と考えている。

人類誕生の歴史を知ると、この考え方はレプティリアンから深層意識に深く刷り込まれたマインドコントロールだと思えます。

【宇宙の法則の理解】

人々は、自らが宇宙創造主の一部であることを知っていた。

宇宙の法則である、因果応報の法則も理解していた。

すべてのものは波動でありエネルギーであることを知っていた。

何でも科学技術に頼るのではなく、物質そのものが持つエネルギー構成を見極め、自然の調和を壊すことなく利用していた。すべてとの調和を大切にする文明だった。

以上が、縄文文明についての内容です。

【縄文文明の後期】

ドラコニアン種族からの縄文時代の情報をまとめましたが、現代文明を超越するテクノロジーや高い精神性を維持できたのは、日本の土地の波動が精妙であったからと言われています。

しかし、高い波動の人類を嫌うレプティリアン種族の策略によって、縄文時代は終焉を迎えることになります。

レプティリアンにとっては、世界中に散らばった波動が軽い人たちが目障りで仕方がなかったのです。なかでも日本はどうしても潰したい存在だったようです。

レプティリアンは、レムリア末裔による縄文文明を排除したかったが、ドラコニアン種族が日本を守っていたために、レプティリアンでも簡単には手出しができなかったそうです。

また、シュメール文明の人たちを使って日本を排除しようにも、文字を伝えていなかったために文明レベルが低く、それもできなかった。

その結果、レプティリアン種族は6000年から7000年という時間をかけて少しずつ移民で侵食していく計画を立てた。

【縄文文明の終焉】

大陸からの移民が増えるにしたがって、レプティリアン系の人たちの子孫が日本の中で増え始めます。

レプティリアン系の人たちは、DNAが切断され宇宙ソースとコミュニケーションできません。その子孫がだんだん増えていき、多数派になっていきます。

そして縄文後期になると、移民がどっと押し寄せてきて日本のなかで所有権を主張し始めました。

そして、奪い合いが始まり、階級社会ができ始めます。(邪馬台国、卑弥呼などの時代)

縄文人により高く保たれていた日本の土地は、レプティリアンの邪計によって波動が荒くなり下げていくことになります。

(レプティリアンは知能がとても高く、波動につても当然熟知している)

縄文文明の人々は、しだいに北と南に追いやられていきました。

それがアイヌ人であり琉球人です。

【宗教でとどめを刺された縄文文明】

ナーガ種族は、さらに波動を下げる邪計を続行していきます。

移民の次は宗教です。

レプティリアン種族を「神」とする概念を日本人に植え付けていったのです。この目的は、宇宙ソースとの繋がりを絶つための策略です。

宗教は現代文明においても争いの代表例であり、今後人類が克服しなければならない課題です。

それを書物としたが、「古事記」や「日本書紀」であり、ナーガが作ったとされる書物なのだそうです。宇宙ソースの存在を隠して、神が万能の存在であり、人間は神より下の存在という優劣の考え方を浸透させました。もちろん、ここ言っている神はレプティリアン種族のことです。

レプティリアン系の人々が日本で勢力を増した結果、日本に住む人々は宇宙ソースとの繋がりを絶たれ、ドラコニアン種族とのコミュニケーションも途切れていきました。

次第に、ドラコニアン種族は日本を守ることができなくなっていきました。

領有権、階級社会、支配の文化になった弥生時代を迎え、縄文文明は終焉しました。

・・・・・

【金融による大衆支配】

大衆支配で用いられているのは「金融」である。無からカネを作り出す中央銀行制度の詐欺的な考え方はレプティリアン種族からの入れ知恵で、支配体制を作り上げるためにレプティリアンが人類社会に介入していた可能性も考えられます。

【その時代での最先端軍事技術】

金融支配とセットで必要となる軍事力についてもそうである。協力者には、その時代における最先端の軍事技術が与えられた可能性が考えられます。

15世紀半ばから17世紀半ばまでの大航海時代では、ヨーロッパ人はアメリカ先住民でありレムリアの末裔であったインディアンを大量虐殺した。それを可能にしたのが、大型船舶や航海術の知識であり、鉄砲や大砲などの最先端兵器の所有です。

・・・・

レプティリアン種族にとって、最後の砦は日本であろう。

レムリア文明の精妙な波動が残る日本列島は、何としても消滅させたいはずである。

【地球人類の未来】

ドラコニアン種族による地球人類の歴史を知ると、地球上で起きていることは、高次元生命体によって作り出された人類の波動エネルギーがポイントになっているように思います。

では、2020年の現在はどうなっているのでしょうか?

【闇勢力の崩壊】

世界情勢を調べてみると、これまで世界を支配してきた闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は総崩れになっているように感じます。

「トランプ大統領+正義のアメリカ軍+Q(Qアノン)」によって、闇勢力の犯罪行為が次々と暴かれ、犯罪者は次々に逮捕・拘束・処刑されています。

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List    投稿者 seibutusi | 2021-05-07 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-05-06

UFO・宇宙人像の遍歴と、社会状況や人々の意識潮流との密接な繋がり

アメリカにおける、テレビ、映画、出版など、メディアを通して伝え、語られ、信じられてきたUFO・宇宙人像と、その時々の社会状況や人々の意識状況の関連を論じた書籍『UFOとポストモダン』の書評記事を紹介します。

wp_pt_1-1UFOによるアブダクション宇宙人拉致事件)のイメージ

確かに記事によると、宇宙人の存在の真偽はさておき、空飛ぶ円盤/UFO・宇宙人/異星人像は、時代ごとの社会状況と、それに影響を受けた人々の意識潮流の変化と共に、移り変わっていく様が浮かび上がってきます。

戦争への反動としての平和への期待、また市場社会(金貸し支配)への不満や行き詰まり感など、支配階級に向けられる人々の疑心暗鬼や反発をかわすために、その時々に応じた宇宙人像やエピソードがメディアを通して伝え、語られてきたのかも知れません。

以下、「『UFOとポストモダン』に書かれた、宇宙人論の悲しい矛盾」 より抜粋です。
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■UFO神話前期 アメリカで誕生

「第2章 空飛ぶ円盤神話(1947-73)」においては、UFO神話がアメリカで誕生した背景を、アメリカの歴史性、宗教性に見出す。

“ピューリタンの入植以来、アメリカの自己像は常に、歴史を経由しない、神に与えられた使命との関係で定位されてきました。そして二十世紀半ばのアメリカにおけるUFO神話も、少なくともその初期においては、歴史から切り離された未来志向的・理想的なものとして出現しました”(p.33)

アメリカのフロンティアスピリッツが、UFO神話を誕生させたということなのだろう。UFOに乗ってやってきた宇宙人は、我々のはるか先を行く人々であるのだから、理解できないのは当然であり、彼らに近づくために、我々も進化しなければならないという使命も生ずる。

“初期の円盤神話では、宇宙人の文明は地球人が目指すべき理想、あるいは少なくとも未来像だったのです”(p.41)

さらに、宇宙人やUFOを神に近い存在、あるいは神の使いとしてとらえる”UFO教”的な発想も出現することになる。端的ではあるものの、前期UFO神話はどこか牧歌的な印象も受ける。

■UFO神話後期 崩れ行く神秘性

「第3章 エイリアン神話(1973-95)」では、ベトナム戦争終了後、これまでアメリカ(人)を支えてきた強いアメリカ、正義のアメリカのアイデンティティがゆらぎ、”天空の理想よりも、地上的な悪に人々の視線が向き始め”(p.59)、UFO神話の変節が生まれる。

これまでの純粋で素朴なUFO・宇宙人感から一転し、超科学的な存在である空飛ぶ円盤が、未確認飛行物体という矛盾をはらんだものになり、人間に近い宇宙人(スペースマン)から、異星人(エイリアン)という言葉に取って代わられる(p.64)。著者は、そこにUFO神話の前期から後期の変化を見いだす。

後期UFO神話には核となる3つの要素がある(p.70)。UFO墜落事件、キャトル・ミューティレーション、アブダクションだ。

UFO墜落事件の元祖として扱われるロズウェル事件の真相は、特殊な形状をした観測気球の落下であったといわれる。ただ、当時は気球の存在そのものが機密事項であったために、詳しい説明がなされなかった。そのため、第一報として報じられたUFO墜落の言説がひとり歩きし、のちのちまで影響をおよぼすことになる。さらに、説明がなされなかったことにより、落ちたものは本当に気球なのかという陰謀論が入り込む余地も与えてしまった。何より重要なのは”私たちを超えた場所にあった何ものかが私たちと同じ地平に落ちてきた”事実である。高度な文明によって作られ落ちることのない「空飛ぶ円盤」神話が崩壊するのだ(p.70-74)。

キャトル・ミューティレーションは動物の原因不明死が相次いだ事件である。宇宙人が何らかの生物実験を行っているとも言われ、次は人間かと恐れられた。この背景には生物の遺伝子操作などを行う、バイオテクノロジーの台頭に対する人々の不安感があったと著者は指摘する(p.79)。さらに、宇宙人に誘拐されて手術を受けたというアブダクション体験を訴える人間も増えてゆく。宇宙人による生物実験の対象が動物から人間へと移り変わるのだ。

アブダクション事件が台頭するのは1970年代以降である。だが、1961年にアブダクションの元祖ともいえるヒル夫妻の誘拐事件が起きている。夫婦が同時に誘拐されるシチュエーションは、単独誘拐が多いアブダクションの中では稀有な事例である。

ヒル夫妻が目撃したものは、のちにグレイ型と呼ばれる宇宙人像である。筆者はヒル夫妻が当時は珍しい夫の黒人と、妻の白人という組み合わせであったことに着目する。夫妻が見たグレイ(灰色)の肌色は、文字通り黒と白を組み合わせたものだ。

“アメリカ文化においては、白人と黒人の対立がしばしば「黒人男性が白人女性を襲う恐怖」という形で(白人の視点から)表象されてきたからです”(p.88)

グレイが行う生殖実験には、グレイ(宇宙人)と人間のハイブリッドを作る目的があると言われた。それは、前期UFO神話で描かれた、人種の融合による恒久的な平和の実現といった理想的なものではなく、他者からの侵食、侵犯に対する恐怖が先行する。白と黒を混ぜあわせたらおぞましい灰色(グレイ)が出現する。この宇宙人像に、人種差別の心理が影響していることは確かだろう。

“前期UFO神話には、上から見ている「彼ら」と見られている「私たち」という関係がありました。(中略)後期UFO神話には、いつの間にか私たちの内部に入り込んだ「彼ら」と「私たち」の水平な緊張関係があり、それに平行して、私たちの心の内部に入り込んだ(あるいはもともと内部に潜んでいた)他者が改めて注目を浴びたのです”(p.95-96)

アブダクション時に、何かチップのようなものを埋め込まれたという証言にも、管理・監視社会の影響を見出すことも可能だ(p.101)。UFO・宇宙人にまつわる言説は社会状況の変化にあわせて、従順に変化しているとも言える。

陰謀論の加速も止まらない。1980年代に入ると、UFO・宇宙人そのものより、周辺要素ともいえる偽造文章や映像に注目が集まる。

“これらの偽装文書や映像の重要な特徴は、一般に認められている公式・正式な文書や映像に紛れ込んだノイズ的な要素――誤報、ミス、偶然の欠番――から派生しているということです”(p.123)

単なる撮影機材の故障でも、心霊番組ならば霊のしわざとなってしまうように、UFO・宇宙人が絡めば過剰な意味を見いだしてしまう。

断片的な情報が無数にあふれる社会において、関係のない情報を結びつけ「風が吹けば桶屋が儲かる」的な言説を紡ぎだすことは容易い。いざとなれば、論理の飛躍を許容(歓迎)する、超科学的なものが超自然・超精神へと転化したニューエイジ思想を使えばいい。UFO神話は論破されず、反論も機能しない、アンタッチャブルな存在となる。

「第4章 ポストUFO神話(1995~)」では、インターネット時代のUFO神話が取り上げられる。冒頭で言及されるのが、1995年に登場した「宇宙人解剖フィルム」である。アメリカで放送され、大反響を呼び日本でも放送された。

フィルムは、1947年にUFOが墜落したロズウェル事件で回収された宇宙人の遺体を解剖するというふれこみだ。だが、内容はすべてがフェイク(偽物)であった。宇宙人の姿形、スタッフの格好、解剖手法、使用用具に至るまで時代考証が完璧になされたオタク的な作りのフィルムでしかなかった。ご丁寧にも、フィルムの一部には撮影年に製造されたコダック社フィルムも使われており、これが本物とされる理由のひとつとなった。”あったとされる陰謀・神話”を補完、増強するはずの情報の集積が”本物のような嘘”を作り上げてしまったのである。筆者は「宇宙人解剖フィルム」によって後期UFO神話が”自らに死亡宣告をした”と指摘する(p.141)。

その後、後期UFO神話はゾンビ化し、ポストUFO神話へとつながる。自らの存在をおびやかす不気味な存在(エイリアン)はあらゆる場所に出現するようになる。本書では、環境ホルモン、Y2K(コンピューターの2000年問題)、スカイフィッシュ、アポロの月面着陸はなかった論、911テロなどが取り上げられていく。

環境ホルモンがもたらす生殖ダメージは、グレイ型宇宙人の実験そのものだ。Y2Kがもたらす(とされた)終末のを招くカタストロフは、コンピューターに内蔵される内なるバグがもたらす恐怖である。これもアブダクティにおいて宇宙人が体内にチップを埋め込むイメージと重なる。スカイフィッシュは実際は存在しない生物であり、自らの存在をおびやかす見えない対象への戦慄は9.11以降続くテロの恐怖とも重なる。かつて、UFO神話上に存在した核戦争の恐怖、異星人侵略の恐怖が、現在はテロの恐怖に取って代わられているのだ。

======================================================以上、抜粋

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List    投稿者 seibutusi | 2021-05-06 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-05-01

「アヌンナキ宇宙人説」とは何なのか?

☆ 45万年前に、宇宙人は、地球の霊長類を遺伝子操作して、地球人を作り出した。
・地球とは物質組成もDNA自体も異なるのに何故そんなことができるのか?人類は、50億年もの無限の試行錯誤の中で進化したもの、それをいくら科学が進歩しているからと言って、出来るわけがないのではないのか?<(リンク

アヌンナキ宇宙人説とは何なのか?

アルクトゥルス136 宇宙情報発信サイト(2021/2/5)より、解説記事を紹介します。

この記事より「アヌンナキ宇宙人説」からは、以下のような矛盾点や追求ポイントが抽出されます。

① アヌンナキが地球に来た理由は、自らの惑星の大気問題を防ぐために「金を採るため」とあるが、惑星間飛行できるほどの技術力を持っているならば、元素転換で金を作れるのではないか?その方が、宇宙を何往復するよりも早いのでは? (現在、元素の核変換により水銀から金をつくる研究なども進められているリンク

② アヌンナキが人間を作った理由が、金採掘のための「労働力の必要」からとされているが、単純労働であれば、AIロボットを活用する等の方法もあったのではないか?

③ 「ホモ・エレクトスとアヌンナキのDNAとのこう配には約7万年もかかった」とあるが、7万年もの長時間を掛けて生命絶滅の危機に対応できたのか(間に合ったのか)?

④ そもそも物質組成もDNA自体も異なる生物体のDNA交配が可能なのか?人工的なDNA交配で、脳構造の進化(観念機能の獲得)を再現できるのか?

⑤ そもそもアヌンナキの脳構造はどう進化しているのか?人類を超える知能を持つ生命体の脳構造とは?

・・・等々が挙げられます。

このように見てくると 「アヌンナキ宇宙人説」とは、工業生産の労働様式(資本家と労働者)と西洋科学万能主義をベースとして、人類の市場拡大(環境破壊)を正当化するために作られた説ではないか との仮説が浮かんできます。

さらには、人々から宇宙人の技術の核心部分(宇宙飛行技術など)を隠すために作られた説ではないか という仮説も考えられます。

アルクトゥルス136 宇宙情報発信サイト(2021/2/5)より、以下引用。

人類起源の真実とは?アヌンナキ宇宙人説について詳しく解説します!

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アヌンナキ宇宙人説とは何なのか?

まず、アヌンナキについて解説します。

アヌンナキとは、宇宙空間に存在するニビルと呼ばれる惑星の宇宙人であると言われていますが、神話の中では、アヌンナキは神々とされています。

アヌンナキが地球に来たのは、紀元前45万年とされています。

元々、地球に存在していたヒト科の生物ホモ・エレクトスとアヌンナキ宇宙人のDNAを掛け合わせて創造されたのがアダムとイヴという最初の人間だというのがこのアヌンナキ宇宙人説 です。

アヌンナキは、シュメール神話の中で神という存在で示されています。

では、シュメール文明とは一体どのようなものだったのかということから考察してみましょう。

古代シュメール文明について

紀元前3800年頃に、現在のイラクが位置する場所で存在していた人類最古の文明がシュメール文明です。

彼らは、どこからともなく現れ現代のような都市国家を作り上げていたのです。

古代シュメール人は、現代にあるような医学や慣習、音楽や芸術、建築、法律、銀行などの全ての知識を持っていた のです。

カレンダー歴があるのも、このシュメール文明が発祥。

皆様も晩酌に飲むビール、これはどこが最初に起源かご存知でしょうか?
これも実は元を辿るとシュメール文明からなのです。
(詳しくはWikipediaでも記載されています。こちら

このように、現代に見られるありとあらゆるもの全てがこのシュメール文明から伝わっているのです。

では、このシュメール人はどのようにしてこれらの知恵を得たのでしょうか?

疑問が湧きませんか?

これは、宇宙人アヌンナキが元々有していた知恵。

シュメール人は、太陽系の惑星についても全て正確に理解していたとされ、文字や数字が始まったのもこの文明です。

そして、多くの壁画や遺跡に描かれているものには不思議な絵がたくさんあり、コンピュータのようなものや不思議な機械などがあるのです。

その他にも、シュメール人が書き残した粘土板による文書が存在しており、それを考古学ゼカリア・シッチン氏 (Zecharia Sitchin)が解読した結果、「人類を創造したのはアヌンナキである」と主張しています。

シュメール神話にあるアヌンナキについて

シュメール神話では、アヌンナキという存在は約40万年前に地球にやってきた。

アヌンナキは、地球の金を発掘するためにニビルと呼ばれる惑星からやってきた のです。

理由は、ニビル惑星は大気の問題により生命絶滅の危機に見舞われており、それを食い止めるには金の粒子が必要だった のです。

しかし、ニビルの惑星には金がないため地球へやってきた ということ。

そして、地球へ降り立ちニビル惑星から連れてきたアヌンナキの労働者は何万年にもよる労働に耐えきれず反乱を起こしました。

そのため、さらなる労働力が必要となったためにアヌンナキは自分達に似た姿の働き手として人間を創造することにした のです。

しかも、地球に存在していたヒト科生物ホモ・エレクトスとアヌンナキのDNAとのこう配には約7万年もかかった とされています。

そして、アヌンナキが地球へ来てから50万年後に初めての人類が出来上がったと言われています。
アヌンナキの寿命は地球時間で約3600年とされておりますので、何世代かに渡って研究が続けられていたということになりますね。

(以上引用)

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List    投稿者 seibutusi | 2021-05-01 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-04-29

だから人間は、宇宙人と出会うことができない

今回は、宇宙人の存在に関してチョット違った観点より投稿します

欧米人の宇宙人論は一神教と同様に、天使と悪魔、善と悪、光と闇という様に、近い将来、悪(支配層)が滅び、善(一般大衆)光り輝く世界が約束されている様に2元論であると同時に陰謀論の影が有る様に思う。又地球外生命体については米国で大流行である。

大陸での厳しい環境により自然の征服(他民族の征服)が闘争課題となり2元論思考となっているのか?(そもそも自然は人知が及ばない)

一方の日本では、自然脅威(火山、地震台風)と同時に豊かな自然(山・川・海)に育まれて、自然と一体信仰(すべては自然から生まれ自然へ帰る)となっている。日本人は、観念的でなく、現実主義である。

その様な思いから、日本人(中川一郎)の「だから人間は、宇宙人と出会うことができない」との記事が有りましたので転載します。

注)中谷一郎:1944年生まれ。JAXA名誉教授、愛知工科大学名誉教授。1972年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。電電公社電気通信研究所に勤務し、通信衛星の制御の研究に従事。1981年より宇宙科学研究所(現JAXA)に勤務し、助教授・教授を務める。科学衛星およびロケットの制御、宇宙ロボットの研究・開発に従事。東京大学大学院工学系研究科助教授・教授、愛知工科大学教授、東京大学宇宙線研究所客員教授・重力波検出プロジェクトマネージャーを歴任した。

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300年後に人類と知的生命体が交信する可能性

地球外知的生命体が見つからない4つの理由

SETI(セティ)という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。 Search for Extra-Terrestrial Intelligence の頭文字をとったもので、日本語に直訳すると「地球外知的生命体探査」ということになります。宇宙のどこかに存在するかもしれない文明を発見しようとする活動です。 宇宙に向けたアンテナで、知的生命体から発射される電波を探すプロジェクトは、1960年の米国オズマ計画を皮切りに世界各国で数多く実施されてきました。また、電波だけではなく光学望遠鏡を用いた探査も実施されました。 しかし今に至るまで、50年を超える探査にもかかわらず、知的生命体からの信号は見つかっていません。なぜ見つからないのでしょうか。これにはいろいろな理由が考えられていますが、いくつかの説をご紹介しましょう。

①人類はきわめてまれで奇跡的に幸運な条件下で生まれたもので、広い宇宙にも人類以外の知的生命体は存在しない。

②人類よりはるかに進んだ文明を持つ知的生命体は多数存在しているが、高度な技術で、姿を見せずに人類を監視している―そしていずれ人類が現在の野蛮な時代を卒業して、十分に文明開化したら、声をかけて仲間にするつもり。

③知的生命体は宇宙に数多く存在してきたが、いずれも相互の通信手段を持つ前に滅亡してしまう。

④減衰の大きな電波や光などの遅れた通信手段ではなく、人類がまだ手に入れていない通信手段(たとえばダークマターやダークエネルギーなど?)を用いないと地球外の知的生命体とは連絡がとれない。原始人がのろしで近距離の通信をしていても、海外とは連絡がとれないようなもの。

ここで述べた諸説の中で気になるのは、③です。人類が電波を通信に用い始めてまだ120年ほどしか経っていません。

一方、今から500年で人類が滅びるとしましょう。すると人類が電波を発射する時間は120年+500年=620年です。

620年は長いように見えますが、天文学的には瞬間に過ぎません。

138億年の宇宙の歴史の中で、620年は、わずか1億分の4ほどの時間―0.000004%―を占めるに過ぎません。他の星に繁栄している文明も似たような期間で滅んでしまう。

つまり、文明という短い閃光がカメラのフラッシュのように、暗い宇宙空間にときどき輝くだけで、相互にそれが重なることはないという理屈です。

今の世界の様子をながめると、この仮説は、説得力がありそうなのですが、かなり暗い見通しですね。人類はそんなに長く生き長らえることはないという宣告に等しいからです。

人々があまり深刻に心配しないのは、数百年スケールで人類の未来を考えることができないからでしょう。ひ孫の世代くらいまでの先が人間の想像力の限界なのかもしれません。それは自然選択という種の保存手段の限界だということができそうです。

とは言っても人類の叡智を結集して、なんとかヒューロ社会がくるまで生き延びてほしいものですね。そうすれば、人類は自然選択ではなく設計という人工的選択により、長期の想像力を獲得し、300年をはるかに超えた繁栄を続ける可能性がでてきます。

ただし、人類が数千年、数千万年と生き延びることができたとすると、これはSETIで他の文明が見つからないという事実に反します。

数千万年繁栄するような文明が宇宙に数多く存在するなら、文明同士の交信が実現するはずだということになるからです。

言い換えると、人類がヒューロという新種の生物に進化して長期に繁栄するためには、きわめて特殊な―つまり他の無数の(?)文明では実現していないような―哲学、倫理学を確立して長期的な視野から強い自己抑制を行い、種の保存を図らなければならないということになります。

COの抑制や、核兵器の廃絶すらこんなに困難なことを考えると、これはおとぎ話に近い妄想になるのでしょうか。

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List    投稿者 seibutusi | 2021-04-29 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-04-27

発明家ニコラ・ステラと異星人通信

交流電流の実用化をはじめ、現代のわれわれの生活を支える科学技術に偉大 な業績を残してきた天才発明家ニコラ・テスラ。その異能の才ゆえか、彼の 人生、発明・研究には、数々の奇妙な逸話が伴いますが、近年、テスラ自身が記した”異星人通信”にま つわる驚愕の新情報が発掘されたようだ。

ニコラ・ステラ実験ラボラトリーでの実験風景(放電の下、椅子に座るステラ)

 

以下、雑誌「ムー 2021年5月」『異端天才発明家ニコラ・ステラと異星人の密約』(南山宏著)より要約。(写真は、Wikipediaより)
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ステラの発明品の数々
テスラはざっと挙げるだけでも発送電システム、交流電気モーター、テスラコイル、テスラタービン、回転界磁型発電機、遠隔無線操縦、プラズマランプ(蛍光灯やネオンサイン)、炭素電球、点⽕プラグ、エックス線撮影置などなど、もしこの世からそれが消えたらわれわれの⽇常⽣活が成り⽴たなくなるような、種々さまざまの実⽤性の⾼い必需品をたくさ発明している。

テスラコイルテスラコイル

その一方、テスラの偉⼤な業績を評価する専⾨研究者たちによれば、裏づけとなる確たる証拠こそないものの、テスラは⽂明の進歩発展どころか地球⽂明の破壊のほうにこそ⼿を貸しかねない、まさにSFを地でいくような危険な発明にも挑んだらしい。もっと具体的には、実⽤性の観点から⾒ればあまりに空想的すぎてほとんど都市伝説の部類に属する、いわゆる“ 殺⼈光線(デス・レイ)”や“⼈⼯地震発⽣機”といった究極の世界破滅兵器の精密な設計図までが、その1000件有余の特許件数の中には含まれているらしい。いや、それどころか⼀説にはエネルギー保存の法則に反さない“真の永久機関”の設計図さえ含まれている、という噂すら根強く流されているのだ。

地球規模の無線送電システム構想
発明の天才テスラが⽣まれながらに⾝につけていた発明の⽅法は、極めてユニークで個性的なものだった。後年⾃ら取材者に打ち明けたところでは、わざわざ図⾯や設計図などは⽤意せず、あらかじめ頭の中で組み⽴てて思考実験を繰り返しながらあれこれ修正を加えて完成させ、最後に必要な機材を揃えて実物を製作するというやり⽅だったという。

ウォーデンクリフ・タワー

ウォーデンクリフ・タワー(当時)

1901年、そのような発明⽅法で、テスラは⼤量の電気を有線(電線)ではなく無線で送る――しかも全地球的スケールでどんな遠⽅にでも送電できる壮⼤な⼿段を思いついた。巨大な テスラコイル で発生させた電磁波を用いて無線で送電を行う装置の構想で、ひとつの巨大な送電装置を地球上のどこかに設置することで、ケーブルを使わずに、地球上のありとあらゆる場所に電力を送り届けることが計画された。実際にニューヨーク州 ロングアイランドに「 ウォーデンクリフ・タワー」を建設し、実験も行ったが、。実験で用いた周波数が150 キロヘルツと低かったため、減衰が大きく、到達地点では微弱になりすぎ、これは実用化には至らなかった。無線送電実験は失敗に終わり、⽀援者のJ・P・モルガン財閥が、実現性に⾒切りをつけて⼿を引いき、その後はテスラも資⾦繰りがつかず計画は途絶えている。

テスラは異星人通信を傍受していた?
天才で奇人のテスラは、超常現象ジャンルで伝えられるさまざまな都市伝説があり、その中には、地球外文明人すなわち“エイリアン”にまつわるもの多く、異星人通信を傍受については、ステラ自身が主張している。

1901年、テスラは当時の有力週刊誌「コリアーズ・ウィークリー」に寄稿 したコラム記事の中で、前々年の1899年、コロラド州コロラドスプリングス にそのころ構えていた自分の実験所で、実際にエイリアン同士の“通信”を傍 受したと報告している。テスラは地球に挨拶の言葉を送ってきたエイリアンの正体を、恐らくは“火 星人”だろうと推測していた。

また、発明家のエジソンやイタリアのマルコーニも、同様に火星人との交信を目的に無線技術の進展を追求している。これも確かな証拠は残っていないが、マルコーニはその試みに成功したと主張している。

さらに都市伝説めいた話だが、ステラ自身が異星人だったとの報告もある。テスラに関する調査結果をま とめた『惑星間セッションズ・ニューズレター』と題するその元FBI極秘 文書全64ページが、2003年に機密解除されて、新しく一般公開されている。その中に、「テスラは(地球人ではな く)もともとは金星人だった」とか「宇宙人(スペース・ピープル)がわれ われ(FBI)に教えてくれたところでは、テスラは1856年、赤ん坊のとき にこの惑星に連れてこられ、現在ユーゴスラビアの名で知られる遠い山間の 土地、セルビアのテスラ夫妻の赤ん坊として育てられた」と記されているらしい。

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紹介した記事では、ステラと異星人との関わりを「都市伝説」のようなもの、と前置きしているが、フリーエネールギーとも関連する「無線送電システム」など、ステラの発明の先進性や独創性を考えると、一概に「都市伝説」と切り捨てることは出来ないんどえはないか。さらに、FBIそのものとエイリアンとのコネクション、アメリカ政府そのものとエイリアンとのコネクションの存在の情報もあり、何らかの宇宙人との接触が背景にあるのかも知れない。

また、最近では、トランプが、ウォーデンクリフ・タワーを完成させ。すでに3台が稼働しているとのネット情報が飛び勝っています。「都市伝説」のレッテルをつけることで、米政府が「宇宙人から得た超越した科学技術を独占し、コストのかからない動力源から永遠にエネルギーを作り出せるフリーエネルギーの存在を隠すため」(リンク)の可能性もありそうだ。

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List    投稿者 seibutusi | 2021-04-27 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-04-25

米政府やNASAが宇宙人の存在を隠す理由とは?

☆戦後すぐの1947年『ロズウェル事件』で、2機のUFOが墜落し、その機体と生きた宇宙人を人類が捕獲したという報告。・・・
☆上記が、事実だとして、それから80年余りたった。これだけの時間があれば、
・人類にて、UFOの推進原理とされる反重力装置はできているのではないか?<(リンク

ロズウェル事件』から今日まで、巷では様々な説が流れるものの、米政府やNASAからは、宇宙人やUFOに関する核心の情報は公開されていません。

米政府やNASAが宇宙人やUFOの情報を隠す理由とは何なのか?事実はどうなのか?

「アルクトゥルス136 宇宙情報発信サイト」に解説記事がありましたので紹介します。

この記事では、米政府やNASAが宇宙人やUFOの情報を隠す理由として、有力説を4つ上げて、その中でも「フリーエネルギーの存在を隠すため」が最も納得もできるものではないかとしています。

 

アルクトゥルス136 宇宙情報発信サイト(2021/1/12)より、以下引用。

宇宙人の存在を隠す理由とは?米政府やNASAが隠蔽している事実とは?

ufo2

宇宙人の存在を隠す理由とは?

宇宙人の存在を隠す理由については、多くの説が存在します。
有力説4つをそれぞれ詳しく解説していきます。

 
民衆のパニックが起き世界が混乱することを避けるため

まず1つめの有力説。

「民衆のパニック、混乱を防ぐため」

具体的には、宗教、経済面に大きな影響を及ぼすのではないかということ。

地球外知的生命体、宇宙人の存在が公になることにより、地球誕生や人類誕生の様々な謎が解け始め、世界の信仰宗教や神の存在についての疑問が明らかになった時、混乱が起きるのではないか と推測できるからです。

他にも、株価の暴落なども起き始めて、現在の私たちの生活に密接な関係にある「お金や富」「資本主義」などの社会構造が崩れ暴動が起きる。

上記のような理由により民衆のパニックが起きることが安易に推測できることから、宇宙人の存在を隠し続けているのです。

 
フリーエネルギーの存在を隠すため

2つめの有力説。

「コストのかからない動力源から永遠にエネルギーを作り出せるフリーエネルギーの存在を隠すため」

この「フリーエネルギー」の存在については、アメリカの元医師でUFO機密情報公開ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立したスティーブン・M・グリア博士 (Steven Macon Greer)が言及しています。

グリア博士はアメリカの元医師でUFO研究家、アメリカ政府が隠蔽し続けている宇宙人やUFO、フリーエネルギーの存在を公開するべきだという運動を熱心に続けている方です。

以下の動画リンクは、グリア博士の公式チャンネルの動画です。

(ご興味のある方は一度ご覧になってみて下さい。英語になってますので、日本語字幕が必要な場合はyoutubeの設定より日本語字幕へ切り替えて見れます)

グリア博士によると、UFOとフリーエネルギーには密接な関係があり、このフリーエネルギーの存在が、「UFO」や「宇宙人」の存在が隠蔽され続けてきた理由である と言及しています。

その「フリーエネルギー」というものが、かなり凄い超越したエネルギーで、コストがかからずに永遠にエネルギーを作り出せるという宇宙人により開発された技術なのです。

すでにアメリカ政府はその技術の情報を宇宙人より入手し把握している。

考えてみてください。

もしも現在の地球上に存在する石油などに代わるコストのかからないエネルギーがあるのだと世界中で知られてしまったら。

現在、既得権益を得ている石油の会社など様々なエネルギー生産を行なっている大企業はもろともなく崩れ落ちます。

誰もガソリン買わなくなります。

私たち地球人は、まだ石油がメインの文明です。

遠い宇宙の惑星間を瞬時に移動したりできるUFOが持つフリーエネルギーの存在が明らかになれば、地球の石油の富は終わりを迎える ことでしょう。

そのフリーエネルギーの動力装置が開発され、それが半永久的に自動エネルギーを作り続けるとしたら、電気、ガス、車、電車など全てのエネルギー面で物凄い革命が起きます。

そうなったら、電気代も無くなって、ガス代も無くなって、交通機関だってタダみたいなもの。

そして、それに付随している企業は全て無くなってしまいます。

貧富の差も無くなり、現状の人類における価値観や価値判断基準は全て変わってしまいます。

そう考えると、現在の地球上で富や権力を握っていると思われる人々がこの石油文明から富を得ている為、宇宙人の存在を隠し続けるよう政府に圧力をかけているのでしょう。

これが、宇宙人の存在を隠す理由として最も納得もできる のではないでしょうか。

(中略)

 

宇宙人から得た超越した科学技術を独占するため

3つめの有力説。

「宇宙人から得た技術を独占し続けるため」

米国では、1960年代アイゼンハワー大統領時代の頃から米政府は宇宙人との接触を続けているのではないか という説があります。

その当時に、宇宙人より得た科学技術により飛行兵器や様々な最新機器を製作し完成させてきた と言われており、これらは最大の秘密事項であるために米政府は隠蔽し続けてきたというものです。

よく考えてみれば、確かに現代社会での驚くほど便利な機械や技術のほとんどがアメリカから開発されていることは否定しようのない事実。

 

地球を支配しているレプティリアンが自身の存在を隠すため

4つめの有力説。

「レプティリアンという宇宙人種族が地球を支配している為に、自らの存在を隠すため」

まず、レプティリアンについて説明します。

レプティリアン(ヒト型爬虫類と言われる宇宙人のこと)とは、見た目は映画のエイリアンに出てくるようなものを考えてもらえれば分かりやすいです。

レプティリアンは数千年前に地球に来て、独自のDNA改ざん技術にて人類のDNAを変えて人間との交配を始めた。

(これは、人類起源の真実・アヌンナキ宇宙人説。詳細はこちら

手始めに人間のDNAを変えて置くことにより、人類を支配下に置き、人間の意識に限界を加えコントロールしやすくするということです。

(これは潜在意識のコントロールと繋がります。潜在意識について詳しくはこちら

このレプティリアン宇宙人は、権力や支配や統治者として地球上に存在していることが多く、絶えず紛争を起こしたりすることを好む。

レプティリアンは、負のエネルギー(嫉妬や恐怖、怒り、不安悲しみ)を利用して増強し、それが基本のエネルギー供給源となっているからです。

上記のような理由から、新たな宇宙人の存在が公表されることにより、現在、地球に存在するレプティリアンが全てを独占することができなくなります。

それにより、すでにレプティリアン宇宙人が地球をこれまで支配し続けてきた事実や、労働力として支配するための存在としての地球人類が作られたのだという情報が公表されてしまうことで、レプティリアンの居場所が脅かされる危険性があるために宇宙人レプティリアン自身が「宇宙人の存在を隠す」という行為を行なっているのでは無いかということ。

 

(引用終わり)

 

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List    投稿者 seibutusi | 2021-04-25 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-04-23

UFOテクノロジー隠蔽工作がどのように進められてきたのか?

238741_photo1 今世界に広まっている宇宙人説や宇宙意識についての説を幅広くすべてを抑えたわけではないが、これらを概観すると、大きく2つの方向性が見とれる。

一つ目は、一神教や私権社会を下敷きにした宇宙人説であり、

二つ目は、スティーブングリア氏の、生命の本質である一体化の意識だけが宇宙人との交信を可能にするという、彼の体験を基にした宇宙人説である。

 

これらは、人類は今、遅れてかつ危険な文明である私権社会からの進化が問われており、それは、ただ祈るのではなく、実践的な運動によってのみ変革可能であるという理論(≒信念)でもある。そこで今後数回、スティーブングリア氏の著書『UFOテクノロジー隠蔽工作』を基に、彼の、宇宙人に関する運動や経歴や思考について深めてみたい。

その理由は、彼の調査したUFOテクノロジー隠蔽工作と、現在、世界を支配しているDSの常套手段の方法論は、まったく一致すること。また、彼の発信内容の基底にある信念は、このブログで発信している、自然の摂理や生命原理と極めて近い構造をもっているからである。

まず今回は、UFOテクノロジー隠蔽工作がどのように進められてきたのか?から入ってみよう。

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List    投稿者 sinsin | 2021-04-23 | Posted in ⑧科学ニュースより, ⑬宇宙人・スピリチャルNo Comments » 
2021-04-23

宇宙からのメッセージ (霊魂)

生命はどの様に発生し、どう進化してきたか?そして人類は何処に向っているのか?

先端科学では、「宇宙(現世界)は、螺旋構造(DNA・巻貝・竜巻・宇宙)となっており、『物質+情報+未知(霊魂?)』 が絡み合って循環している。」と考える様になっている。

又佐野博士による「霊魂の厳密科学的存在証明」(リンク)

も有る様に霊魂(気・意識≒エネルギ+情報)は宇宙空間を満たしており、太古の人類は宇宙(自然界の全てと一体)と交信が出来ており、現代人は受信装置が劣化して来ている。

今回は、霊について記載しているブログを紹介します。

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人類の目覚めの時- 霊性の時代の夜明け

管理人:野口慊三(のぐちけんぞう) 1934年12月生 

職歴 1957年東京大学工学部応用物理学科卒業、同年三菱重工業(当時三菱造船)に入社、技術本部でソフトウェアの研究開発に従事、工学博士、システム技術部長、取締役技術本部副本部長等を経て2001年定年退職

宗教活動略歴:1958年 神秘体験を経験、以後宗教的思想と体験の探求を続ける 1963年 キリスト教に入信、いくつかの教会で役員を務める 2002年 教会を離れ、小さな集会やホームページを開設

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人間は肉体ではありません。物質ではありません。 永遠不滅の霊的存在、それが人間のほんとうの姿です。

人類は長い間、何十万年も、何百万年も、そのことを忘れて、物質世界だけに生きてきました。

けれども、いま、人類が本来の姿を思い出すときが来ています。

21世紀は「霊性の時代」と呼ばれています。霊性の時代とは何でしょうか。

私たちは、物質世界が実在(ほんとうに存在)すると考えており、人間の肉体も実在であると考えています。

人間の精神活動は、肉体の一部である脳が生み出す現象であると考えています。けれども、ほんとうはそうではありません。

ほんとうに存在するものは、精神活動だけです。

それをこのサイトでは「意識」という言葉で呼んでいます。いったい何者の意識かって? 何者もいません。純粋に意識だけが存在するのです。その純粋の意識のことを「霊的存在」または「意識存在」と呼ぶことにします。

人間が霊的存在であるというのは、人間は純粋の意識だけで成り立っている、ということなのです。

人間には身体はありません。形もありません。大きさもありません。なぜなら、意識には形も大きさもないからです。

宇宙からのメッセージ(T)

このシリーズでは、いわゆるチャネリングという形で伝えられる情報の中から、皆さんの励ましになるようなものを翻訳して掲載するつもりです。

「チャネリング」というのは、一昔前には「霊界通信」と呼ばれたようなもので、昔は、霊媒と呼ばれる人を通じて、おもに死後の世界の情報などが伝えられてきました。最近、特に欧米系の情報では、霊媒はチャネラーと呼ばれ、通信そのものはチャネリングと呼ばれます。通信内容は、昔と違い、死後の世界の情報というよりは、ここにあげたように、今地球で何が起こっているのか、これからの人類はどのような心構えで生きていくべきか、というような助言を伝えてくるものが大部分です。チャネリング情報を送ってくる「肉体のない存在」たちは、いろいろな名前を名乗っています。また、「名前はないので、適当な名前をつけてもらってよい」、という存在もいます。全般に、名前には大した意味はないと思っていてください。たとえ送信者がイエス(キリスト)だと名乗っていても、文字通りにそれを信用する必要はありません

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T56 やがてすべてが明らかになる 

「”ハイアーセルフからのメッセージ”マイク・クインシー」より

あなたたちが気が付いていないたくさんのことが起こっています。それについての大きな発表がなされ、それは世界中に知られるでしょう。

適切な時に、そのような行為の理由が説明されます。

その説明は驚きとショックを巻き起こすでしょう。

 (中絡)

多くの人々の知らないところで、光の勢力と闇の勢力の戦いが何千年も続けられていました。

その戦いは終わりに近づいており、その結果人々は何千年もの間おかれていた偽りの状態から解放されます。

この最後の周期が始まって以来、人類は途中に置かれた多くの障害にも関わらず、長い道のりを進化し続けてきました。

多くの魂が、予期しないこれらの多くの障害を乗り越えて進化し続けたことは、素晴らしい成果です。

今あなたのアセンションの道を妨げるものは何もありません。

これまでの数多くの転生とその中での挑戦によって、あなたはこの機会を獲得しました。

あなたはまもなくあなたのメンターと直接会うことができるようになります。

あなたのメンターも、その時が来ることを喜んでいます。

あなたが低い波動の中で過ごしたすべての人生が、あなたに幅広い経験を与えました。

それはあなたの将来のために役立つでしょう。

あなたはまもなく名実ともにマスターになります。

そして、あなたたちが5次元と呼ぶ高い波動の世界に帰ることが保証されています。

あなたの進む先にある素晴らしい時を言葉で表現することは不可能です。

そして多くの人が邪魔されることなく進化を続けるでしょう。

近い将来に来る変化を言葉で説明するのはとても困難です。けれども、それは常に平和と喜びの中にあります。

あなたたちは、たくさんの、貧困と欠乏、恐怖と衝撃の人生を送りました。けれども、あなたたちはそれにしっかりと耐え、回復しました。それは私たちの大きな喜びです。

すべての魂が立ち上がることができたわけではありません。けれども、彼らもいつかは成功します。

その道は常に支援されています――たとえ最低の魂であっても。

・・

 

アセンションが近づくとき、あなたたちの心によく起こる疑問を私たちは知っています。それは、あなたたちの所有物はどうなるのか、それがなくなるなら、何が期待できるのかという問題です。

その答えを聞いても、あなたたちは驚かないでしょう。あなたが望むものは何でも手に入り、あなたが何かに欠乏するということは決してありません。

あなたが今持っているもののほとんどは、高次の波動の中では何の役にも立ちません。結局、あなたはいまよりも幸福で楽しい人生を送るのであり、それは今まであなたたちが慣れ親しんだものとは全く違います。

あなたの必要をみたすためには、あなたがそれについて「考える」だけでいいのです。

・・

あなたたちがニューエイジへの新しい道を進むにつれて未来が開けてきます。すべてを一度に手に入れることはできませんが、あなたたちはゆっくりと、けれども確実に、時代遅れになった生活様式から、新時代の様式に変わっていきます。

 

これらのことを覚えていてください。

すべてを薙ぎ払うような変化が起こりますが、すべてはあなたたちの利益になるのですから。

宇宙の友人たちが、彼らの経験を携えて、助けにきます。そしてあなたたちが何年もかかるような仕事を短時間でやってくれます。

本当は、闇の連中が、自分たちの利益のために、進化した技術を隠し、あなたたちがもっと早く進化できたのを妨げていたのです。

けれども、宇宙の友人たちの助けにより、あなたたちは失った時間を取り戻し、もう一度早い進化を始めます。

現在あなたたちはコロナ(Covid19)のために混乱しています。けれどもそれは、あなたたちがもう一度普通の生活をはじめるときに、どのような生活にすべきかを真剣に考える機会になりました。

あなたたちちの人生を支配していたものを変えるのには抵抗もありますが、避けられないものを阻止することはできません。

あなたたちは昔のやりかたにもどることはできません。それはもう来るべき変化に適応できないからです。

(略)

マイク・クインシー

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List    投稿者 seibutusi | 2021-04-23 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 
2021-04-18

地下海(氷の下に広がるあたたかい海)に知的生命体が生存する可能性

知的生命体(宇宙人)と人類の接触について、「フェルミのパラドックス」と呼ばれる疑問「地球外文明の存在する可能性は高いのに、接触が皆無なのはなぜか」があります。

これに関連して、「 凍てついた地表の下に広大な海を隠し持っている(と考えられている)天体に宇宙人(知的生命体)が生存しているのではないか 」という惑星科学者が出した仮説がありましたので、以下に紹介します。

この説は、生命体が生存する環境は実に多様であることを教えてくれる興味深い説です。

一方、この説では「氷の海の住人は分厚い氷の層に阻まれてほかの世界から遮断されているため、ほかの知的文明と連絡を取り合えない状況にある」としていますが、知的生命体であれば当然、「分厚い氷の層」の外との交信方法についても研究開発が進んでいるのではないかという不整合があります。

 

以下、GIZMODO(2021/04/06)   より。

宇宙人ってみんな地下の海に閉じ込められてるんじゃないかな? という惑星科学者の話

GAZOU 01

土星の第2衛星エンケラドゥス。分厚い氷の下には海があると考えられている。

(前略)

氷の下に広がるあたたかい海

「氷の海」と聞くと冷たくていかにも生命を寄せつけなさそうですが、実はエンケラドゥス、タイタン、そしてエウロパの地下海は土星や木星の強大な重力が生み出す潮汐力によって温められている と考えられています。さらに、これらの海では絶えず複雑な化学反応が起きていて、宇宙生物学者の目には生物が存在していてもおかしくない環境に映るそうなのです。したがって、まだ観測されてはいないものの、ひょっとしたらすでに微生物やら青白く発光するサメやらが海の底でうごめいている可能性もあるわけです。

GAZOU02

エンケラドゥスの内部はこんな風になっているのかもしれない(想像図)

これらの地下海を持つ天体は、いずれも太陽系のハビタブルゾーンから外れている のも興味深い共通点です。

人類が知るかぎり、液体の水は生命に不可欠です。この液体の水が地表に存在できるどうかを左右する条件のひとつが主星からの距離。ちょうどいいところを「ハビタブルゾーン」といって、もちろん地球はバッチリ太陽系のハビタブルゾーン内に位置しているんですが、実は火星と金星もなんです。ところが、現在の火星と金星の地表面に液体の水は確認されていません。

このことから、ハビタブルゾーンに位置しているからといって必ずしも海の存在、そして生命の誕生が保証されるわけではないことがわかります。逆に、ハビタブルゾーン内に位置していないからって海が存在できないわけじゃないことも徐々にわかってきています。これらの例が既出のエンケラドゥス、タイタンやエウロパです(タイタンには水ではなくメタンの海が広がっているようですが)。

氷に閉ざされた楽園?

地下海を持つ天体が太陽系内だけでもこれだけ多く確認されているのなら、太陽系外でも同じようにありふれているのではないか?と考えたのが米テキサス州のサウスウェスト研究所に所属する惑星科学者のS. Alan Stern教授です。Stern氏はさらに一歩踏みこんで、これらの地下海が地表面よりも生命に適した環境であり、生命の誕生と維持にアドバンテージとなる可能性をも指摘しています。

なぜ分厚い氷に閉ざされた暗い深い海が、地上面よりもサバイバルに適していると考えられるのでしょうか?

第52回「Lunar and Planetary Science Conference」にて発表された簡潔なレポートで、Stern氏はまず 地下海の居住性が天体の種類・軌道の離心率・主星までの距離などの条件に左右されない ことを指摘しています。その上で、そもそも地下海が生命を維持するには太陽光すら必要ないと言っていますが、これは「自由浮遊惑星(rogue planet)」と呼ばれる天体にもし衛星が存在していたら、という話。

念のため書いておくと、自由浮遊惑星の存在はすでに確認済みですが、その自由浮遊惑星に惑星が存在しているケースはまだ確認されていません。ただ、自由浮遊惑星は天の川銀河だけでもざっと何千億、ひょっとしたら1兆個は飛び回っているんじゃないかと見積もられていますから、もし衛星を伴っていれば膨大な数の衛星の中のどれかにはエンケラドゥスのような地下海が存在している可能性が高くなり、そのうちどれかには生命が宿っている可能性も高くなるんじゃないか、という推察なんですね。

さらに、地下海は 天然の防衛システム にも恵まれています。最長5kmにも及ぶ分厚い氷の層が表面を覆っているので、海の中で誕生した生命は 「外部からの攻撃に対する環境的安定性」 を保証されており、隕石が降ってこようが、太陽フレアや宇宙放射線にさらされようが、激烈な環境変化や超新星爆発に見舞われようがへっちゃらなはずなのです。

ところが、この分厚い氷のシールドが外部からの観測さえも一切拒んでいる と考えられるのが悩ましいところ。分厚い氷の下を覗きたいならば、現時点では想像もつかないような高度な望遠鏡が必要となってきますし、太陽系外衛星を観測する技術も必要となってきます。現在に至るまでおよそ4,300個ほどの太陽系外惑星が確認されているものの、その中から衛星を見つけ出すことはまだできていません。

フェルミのパラドックス

Stern氏の論点をまとめると、 「地下海を持っている天体のほうが地球タイプの天体よりも圧倒的に数が多いのだから、生命が存在している確率が高いんじゃないか?」 ということになります。さらにStern氏は、もしどこかの地下海に知的生命体が誕生していたら、どのような進化の過程をたどり、どのように氷で閉ざされた世界を認知するのだろうか?という問題についても熟考しており、このように書いています。

「もし地下海に知的生命体が生息していたら、彼らは氷に閉ざされた世界の外側を認知しておらず、ましてやその先に広がる宇宙の存在を知らないかもしれません。もし知っていたとしても、その危険に満ちた世界を探検したり、開拓してみたいとは思い難いのではないでしょうか。このような閉ざされた海で発達した文明は、地球のような星で発達した文明と比べると宇宙へ進出していくことに対して不利な立場にいると考えられます。なぜなら、どこへいくにも大量の水を携帯しなければ生存できないからです。」

なんだかSF物語の筋書きのようにも読めますね。しかしStern氏が提案しているこのシナリオは、長らく天文学者を悩ませている「フェルミのパラドックス」に解を与えているのも事実です。地球外知的生命体がもし本当に存在しているのなら、なぜあちらから連絡をよこしてきたことがないのだろう?というのがパラドックスの要約ですが、そもそも環境的外因に妨げられて連絡できないのかもしれない、というのです。

地下の海をたゆたう未知の地球外生命体は、あくまで可能性上の話でしかありません。それでも、地球とまったく異なる環境で進化した生命体がどんないでたちをしているのか想像するだけでワクワクしますし(なんとなく深海魚)、もし太陽系内にもそのような閉ざされた世界が存在していたら、いつか探査機を送りこんで確かめてみることもできるんじゃないかって期待してしまいます。

実際、NASAは2030年代にドローン探査機「ドラゴンフライ」を土星の衛星タイタンに送りこむ予定だそうです。もしかしたら、メタンの海の秘密が暴かれる日はそう遠くないかもしれません。

 

(以上)

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List    投稿者 seibutusi | 2021-04-18 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments »