2007-01-31

人類誕生の諸説(サバンナ/ネオテニー/アクア)を“外圧”で斬る!

みなさん、こんにちわ~(こんばんわ~) :o
シリーズ“祖先の物語”も最終章に入っていますが、このあたりで、最後の最後の最後の、“人類誕生のとき”について、その諸説を紹介したいと思います。
検索してみたら、主流説・主流批判説・異端説と3説に渡る紹介があって、『逆境進化(外圧進化)』 という視点による検証もある記事を見つけましたので、特に脚色することなく、そのまま掲載します。(たまには、そーゆーのもアリかなと

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  投稿者 toya | 2007-01-31 | Posted in 6)“祖先の物語”番外編No Comments » 

先祖返りという突然変異

サルから人への進化を考える時、「2本足で立って歩いた」とか、「知能が進化し言葉が話せるようになった」というように、人はサルより高等な動物だという偏った見地から、ついつい新たに獲得した機能にばかり目をむけがちです。
しかし、昨日のさんぽさんによると、
>人類は、進んで二足歩行へ移行したのではなく、突然変異によって、足の指で木を掴めなくなったということが根本要因。
なんと、人類の進化の起源は、サルが獲得した機能を、突然変異によって失ってしまった(=これが進化を促す逆境となった)ことにあるんです!
ところで、「突然変異」って、文字通り「突然 」起こると思っていませんか?
実はこれ、間違った認識。本当は、「突然変異」は日常茶飯事 で、簡単に起こるんです。
今日は突然変異の謎 にせまりながら、サルから人への進化を考えます。
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  投稿者 zakky | 2007-01-30 | Posted in 4)サルから人類へ…No Comments » 

人類の起源:「直立二足歩行説」のウソ

こんにちは、さんぽ です。
人類の象徴である「直立二足歩行」
その二足歩行を始めた理由は、現在様々な説があります。
食物 ・幼児 ・道具などを運ぶのに有利だったから
威嚇 :x や見張り のため
長距離移動 の運動効率が高かったからetc.
しかし、この「直立二足歩行説」には実は、矛盾が多いです!
どこが矛盾かというと・・・
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  投稿者 miwa | 2007-01-29 | Posted in 4)サルから人類へ…1 Comment » 

サルから人類への進化原因は?

 現存のチンパンジーと人類のDNA構成の違いはたった1~2%だそうです。では、そもそも、なぜ、サル(真猿)からヒトへと進化したのか?
『直立説と「カタワのサル」説を論理整合性で比較すると・・・』http://www.jinruisi.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=129079
>そもそも、直立二足歩行に移行する過程で、足の親指の関節が硬くなって曲がらなくなったのなら、ゴリラやヒヒなどの地上派のサルは、なぜ足の親指の関節が柔軟で枝を握れる形態のままなのか
>それに対して、足の指の先祖がえりによって、否も応もなく樹上生活ができなくなったという「カタワのサル」説には、地上生活に適応しなければならない必然性はもちろんのこと、その後の人類の生活状況などの歴史事実との整合性も充分です。
 つまり、唯一最大の違いは、足の指が対向していて木の枝をつかめるかどうかにつきるといえそうです。生物本能として、ホメオスタシス(恒常性維持)機能が生理的さらには行動様式にも働いているため、急激な環境の変化(生息域、食性がまったく違う環境)を自ら選択することはまずないといえます(現代人でも生命の危機に繋がる急激な変化にはブレーキがかかる⇒だから、無理なダイエットはリバウンドする)。
 とすれば、やはり、強制的な環境変化を余儀なくされることしか考えられない。なかでも、進化前段階(サル)での最強の武器(=足の指で木の枝をつかめる)を失うことが最大の進化必然性となることは納得できます。ところで、そもそも先祖がえりってそんな簡単に起きるものなの?、とか、足の指が先祖返りして地上に降りざるを得なかった「カタワのサル」に肉体変化が短期間で起きたのか?、などの疑問も出てきます。そこで、調べてみました。
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  投稿者 center_axis | 2007-01-27 | Posted in 4)サルから人類へ…3 Comments » 

五感の中で最も原始的で本能的な「嗅覚」

こんばんわ :D
味覚「人類の味覚は共認回路!?」
色覚「人類は共認機能で生きるために色覚を維持した !」
と続いているので、嗅覚について書いてみたいと思います。
しかし、私はまだこのブログで勉強中の身なので
恥ずかしながら・・・・・・詳しいことは分からない・・・・・
ということで、日常生活の中で
なんとな~く疑問 に思っていたことを調べてみました!
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  投稿者 minmin | 2007-01-24 | Posted in 6)“祖先の物語”番外編No Comments » 

「清潔信仰」が自己免疫疾患を呼ぶ①

雅無乱です。またまた登場です。

路上で、“街行く人々の疑問になんでも答えちゃう”ってコンセプトの「なんで屋」をやってきて久しいが、よく出る人気お題に、「いい男って何?」とか「いい女って何?」なんてものがある。このお題の中で、街角アンケート的に「こういうのはダメ、って男はどうヤツ?」と聞くと、まず第一に「不潔な男」という答えが帰ってくることが多い。

「そんなの男にとって重要なことなのかよ!」なんて反論すると、「そりゃお前、自己正当化か?」なんて勘ぐられるので言わないが、正直「不潔がモテたっていいではないか」と思っている。…いや誤解しないでくれ^^;)私がそうだというわけでは決してない(苦しい…)。
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私が言いたいのは、近年の“除菌”だの“無菌”だのといった「清潔ブーム」は、度が過ぎてるんじゃないかということだ。っとちょっと飛躍したが、今回はこれを生物学的な観点から検証してみよう^^)

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  投稿者 nanbanandeya | 2007-01-23 | Posted in ⑤免疫機能の不思議No Comments » 

人類は共認機能で生きるために色覚を維持した !

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人類が今のような色覚を獲得した歴史ってどうなっているんだろう?と思いちょっと調べてみると、ミドリムシ細胞のような単細胞生物でも紫外線と青色光を感じる事ができるという事がわかった。
そして、何よりも魚類~爬虫類に進化する過程では、4色や紫外線まで感じ取れる昆虫なんってのもいたらしい。それが、なんと哺乳類では、襲ってくる爬虫類から逃げて夜行性になるうち2色に退化てしまった!そしてその、2色しか知覚できない状態から、サルでようやく緑が見えるようになり、それを継続しているために人類も同じく3色見えるようになったらしい。
それってどんな状況?と思って調べてみると、
るいネット「人類は共認機能で生きるために色覚を維持した」(リンク) に書いてありました!

大型爬虫類まで4つの色を持ち、その頃、大型爬虫類に隠れて夜行性として生きていた哺乳類は2色(R(赤)・B(青))。サルに進化して3色(RG(緑)B)。人類の場合も同じ3色です。洞窟で生活していた人類にとって、緑(G)は必要だったのでしょうか?哺乳類と同じ2色に戻っても不思議ではないですが。
サルの場合、樹上で木の実と葉の色を即座に区別するために色覚機能を、また3次元である樹上の生活をするために、視覚機能を中心として大脳新皮質を進化させています。また、この視覚機能の進化は、サルの共認機能獲得段階の、相手の表情を読み取ることへもつながります。その後、人類へ至ると観念機能を獲得して、より脳は大型化します。
人類は、暗い洞窟に住みながらも視覚機能を維持していたと考えると、想像を絶する過酷な生活の中で、周りや相手の表情を読みとる共認機能だけが全てであったはずです。人類は、共認機能で生きていくことを中心として色覚機能を維持したと考えられないでしょうか。サル時代に獲得した色覚機能を、共認機能のために維持したのだと思います。 

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  投稿者 shijimi | 2007-01-22 | Posted in 4)サルから人類へ…1 Comment » 

人類の味覚は共認回路!?

味覚はなんの為にあるか?
味覚について詳しく書いてある「ビジュアル生理学」さんからいくつか抜粋します。
■人間の味覚機能はどのように発達してきたのでしょうか?まずはメカニズムからお勉強。
味覚機能に辛い、酸っぱい、甘い、苦いの4つの機能があります。舌の部分によってそれらを感じる位置が決まっており、概ね甘さは先端、酸っぱさ、辛さは舌の横、苦さは舌の奥で感じるようになっています。
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■また味覚を感じるメカニズムは舌にある味蕾に唾液とともに食物を運びそこから神経回路に伝わっていきます。ビジュアル生物学さんによると・・・

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  投稿者 tano | 2007-01-21 | Posted in ①進化・適応の原理1 Comment » 

「母は強し」の生物学的根拠

雅無乱です。

日経サイエンス2006年4月号22頁~に掲載されていた「子供の世話をする理由は、単にそれが気持がいいからなのかもしれない。」によると、ラットの実験で、おもしろい結果が出ているので、今回はその記事を紹介します。

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    <オランウータンの親子>

妊娠を1~2回経験しているラット(以下「母ラット」)が、同年齢の未婚ラットより、危険を冒して餌を捕る実験において、はるかに優れた能力を発揮したという。

また、J.Wartellaによると、未婚ラットなら緊張と不安で身動きができなくなるような状況でも、母ラットはしきりと状況を調べようとする。その時、母ラットの脳の中では、ストレスと感情を制御する海馬CA3領域扁桃体基底外側部の2箇所でニューロンの活性が低下し、恐怖やストレス反応が軽減されているらしい(C.H.Kinsley&K.G.Lambertの報告)。

さらに、学習や記憶能力に関わる海馬CA1領域は、妊娠中の長期にわたる高濃度の女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)に晒されると、神経細胞の突起棘密度が高まる(神経が繋がりやすくなる=賢くなる!)ことが分かった(G.S.Sandoz&R.Trainer&P.Quadrosの実験)。

おまけに、出産時に子宮の収縮と母乳の分泌を促すホルモン、オキシトシンは、脳の海馬に影響してニューロン同士の長期的な結合を促進、その結果、記憶と学習能力を格段にアップさせる(K.Tomizawaの実験)。向上した能力は、授乳後も永続し、なんと、老化による神経の変性に関与しているタンパク(アミロイド前駆体)の蓄積が少ない(つまり脳が老化しにくいことも証明されている(J.D.Gatewoodの実験)。

以上はラットによる実験結果。

じゃあ、人間ではどうなんだろう?

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  投稿者 nanbanandeya | 2007-01-20 | Posted in ①進化・適応の原理No Comments » 

派手な姿は強者の証拠!?

ここのところ、ホルモン・免疫・副甲状腺等の人類の免疫機能、内分泌系機能、そして脳の分析記事が続きましたが、今回は、再び生物に戻って追求したいと思います。今回のテーマは「雌雄の肉体的特色」です。

一般の生物ではメスはむしろ地味な姿で、発情期の視覚的アピールを性闘争の手段としているオスの方がずっと派手だ。このことからも、真猿そして人類のメスの特殊性が分かる。(1月9日 『「性的存在」へと肉体改造を果たした、真猿のオンナ』s.tanakaさん)

確かに一般生物では、雌は地味な姿をしていることが多いです。中でも孔雀などの鳥類では、雄は非常に派手 であるのに対し、雌は地味。このような違いは、魚類の段階から既に存在しており、例えばグッピーやベタと言った熱帯魚では、雄は凄く派手でカラフルだけど、雌は非常に地味です。
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ベタ(ショーベタ:改良品種)のオス(上)とメス(下)
哺乳類では、ライオンやシカ、セイウチやゾウアザラシ等が雄が非常に派手 で、見た目ですぐに区別が付きます。
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立派なオスシカの角
なぜ雄が派手 なのか?
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  投稿者 crz2316 | 2007-01-19 | Posted in ①進化・適応の原理1 Comment » 
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