2016-05-02

多細胞生物の進化:「遺伝子」依存から「遺伝子機能発現システム」の多様化へ

ゲノムの塩基配列の解析が進み、50年ほど前に、DNAのATGC並び方(塩基配列)が、アミノ酸の並び方を決め、こうして細胞に必要なタンパク質が作られれることが分かり、そのようなはたらきをすることからDNAを遺伝子と呼んだ。

当時、DNAの全てであるゲノムを解析したら、そのほとんどは遺伝子として見えてくるだろう、その遺伝子のはたらき調べれば生き物のことがよく分かるに違いない、と研究者は期待した。
ところが、思いがけない事実が見えてきた。

(さらに…)

  投稿者 seibutusi | 2016-05-02 | Posted in 未分類 | No Comments »