2013-04-25
【赤ちゃんってすごい!!】赤ちゃんのほうが空気が読める?!~相手と共感する力のモトは1才までに急速に発達する!~
赤ちゃんのすごいところを発見してしまいました
女性数人で話をしていた時のこと
普通に話している時は、ご機嫌だったR君 😀
けれど、その場にいたAちゃんとみんなの思いがすりあわず、場の空気が悪くなると、R君もグズグズ へ
その後、みんなの思いがすりあってくると、R君のご機嫌もよくなっていきました
最後はAちゃんの顔をジ~ 見つめてて…Aちゃんがホッとした瞬間、なんとRは笑顔になったんです 😀
変わったのは周りの空気だけ
なのにこんなに変化があるなんて!!!!
みんなの声色
とか場から感じる雰囲気で、まだ2カ月の赤ちゃんでも空気を読めるんです
いやいや、まだ言葉を話せないからこそ、敏感に周りの空気を感じているんです
こんなのことが出来るのはなぜなのでしょうか
【赤ちゃんってすごい!!】赤ちゃんってすごい能力を秘めている!!!
こんにちは、12月末に赤ちゃんを出産しましたみねこです

出産するまで“赤ちゃんは真っ白”=“何もない→可能性がいっぱい” だと思っていました

けどね、実際子育てをしてみると全然違うんです

周りが教えなくても、自らチャレンジして出来ることが日々増えていく


子どもって、 育っていく力をもっているんです


周りの私たちの方が赤ちゃんは“こういうもの”“これしか出来ない”って決め付けて、赤ちゃんの持っている可能性を狭めてしまっていることも多いのかも

赤ちゃんが持っている能力をもっと知りたいなと思ったときに、このブログの


















赤ちゃんはお腹の中で、ものすごいスピードで、生物の進化の歴史を辿っている

生物たちの成功体験をすべて経験して生まれてくるから生まれた時から成功体験の塊

“赤ちゃんが真っ白”も“余計なものが何もない=可能性が無限大♪”ってことなんですよね

これからのシリーズでは子育てしながら日々感じる“赤ちゃんってすごい!”を紹介していきます

食事療法によりガンを治す方法① ~現代医学に限界を感じ、「食事」に可能性を見出した医師~
写真は、済陽高穂(わたようたかほ)医師による、「今あるガンが消えていく食事」という書籍です。
(画像はこちらからお借りしました。)
近年の医療技術の進歩はめざましいものがあります。
死亡者が大きく低下する病気も、多くあります。
一方で、図に示すとおり、死亡者数の多いガンに対しては、研究が進められているものの、死亡者数の増加は留まるところを知りません。
西洋医学では、ガンに対して三大療法(手術、放射線治療、抗ガン剤治療)で対処しようとします。しかし、これはあくまでも延命措置に過ぎず、根治治療ではありません。
そもそも、それまでの生活に何らかの問題があったからこそ、ガンになっているにも関わらず、その生活を変えることなく、対処療法である三大治療のみで対峙しようとする西洋医学の考え方そのものに問題があると思われます。
一方で、ガンが治った事例も多くあります。
これらに共通するのは、西洋医学だけに頼っていないことです。
むしろ、東洋医学や食事など、根本的な原因を突き止め、対応してきたタイプの人です。
この場合、多くは科学的根拠はありません。
しかし、現実に治っているのです。
ここで、紹介したいのは、済陽高穂(わたようたかほ)医師です。
済陽医師は、医者でありながらその現代医学の限界を感じ、本気で治そうとしている先生です。
済陽氏は、「食事」に着目しています。
今回は、済陽氏自身の経験から、「食事」に着目するまでの経緯を紹介します。
医療現場の現実もリアルに伝わってくるものです。
そして、これから数回に亘り、ガンの原因は何か、それに対してどうすればよいのかについて、紹介していきます。