2015-02-15

がん(原)遺伝子・がん抑制遺伝子の“正常作動”=細胞のがん化

ganyokuseiidenshi
画像はこちらからお借りしました。

がんは遺伝子を要因とする病気であり、「がん(原)遺伝子」の変異→無限増殖と「がん抑制遺伝子」の変異→機能喪失によって発症すると言われています。
しかし、がん細胞は体内に蓄積された毒物の排出・浄化機構であること、免疫システムの司令塔が免疫細胞によるがん細胞への攻撃を防いでいることなどを踏まえると、「細胞のがん化」は必要に迫られて起きているとも考えられます。

つまり、体内が危機的な汚染状況におかれた場合に、がん抑制遺伝子が機能停止し、がん(原)遺伝子が始動して、細胞のがん化による浄化措置を行っているということです。
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  投稿者 seibutusi | 2015-02-15 | Posted in ⑥病気の起源、正体2 Comments » 

輸血という毒薬注入

httpwww.iwasa-clinic.netblood_transfusion.html

事故での大量出血、手術での出血。これらの不足した血液を輸血によってまかない、生命を維持していく。これが、輸血に関する常識だ。

だから、困っている人たちの力になろうと、たくさんの人が献血を行う。しかし、この常識が間違っていたとしたら・・・

今回は、輸血に関する、隠された事実を整理して、輸血が本当に必要なのかどうかを検証してみたい。

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  投稿者 sinsin | 2015-02-12 | Posted in ⑧科学ニュースより1 Comment » 

免疫系の司令塔が“がん細胞を守る”のはなぜか?

seigyosei-tsaibou2画像はこちらからお借りしました。

“細胞のがん化”が何を意味するのかを考える上で注目したいのが、「制御性T細胞」の働きです。

制御性T細胞とは、免疫システムの司令塔のひとつで、免疫の過剰反応(アレルギー症状)や自己攻撃を抑制する役割を担っています。
近年の研究によって、がん細胞の周囲には「制御性T細胞」が集まり、免疫細胞によるがん細胞への攻撃をさせないようにしていることが分かってきました。
この現象を踏まえ、制御性T細胞の働きを抑制し、免疫細胞によるがん細胞攻撃を促進する研究が進められています。

ただし、これはあくまでも“細胞のがん化が諸悪の根源”であるという前提での対応です。
細胞のがん化に伴い制御性T細胞が増殖し、免疫機構による攻撃を抑制しているのは確かですが、なぜそのような働きをするのか、そもそもこの現象が制御性T細胞の暴走なのかは分かっていません。

逆に制御性T細胞は、生命原理に則った働きをしている可能性も考えられるのではないでしょうか。
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  投稿者 seibutusi | 2015-02-02 | Posted in ⑥病気の起源、正体No Comments »