2007-01-06

赤ちゃんを守るために、お母さんは免疫を低下させている?!

生物絶滅「自然状態の100倍の速度」・国連が地球環境白書案を読んで、
産まれてもすぐ死んじゃうようになるの…?絶滅… ?!と思ったゆっきーです
貧困の消滅と、免疫機能の不全、なるほど~でした 🙄
免疫の機能不全は、貧困の消滅から招かれていたんですね
病原体などの非自己物質を認識し、排除してくれる免疫機能。
お腹の中で赤ちゃんを育てるお母さんの免疫機能には、赤ちゃんを育てるための秘密があるらしいのです
実は、「哺乳動物は妊娠中に細胞性免疫を抑えて胎児を守っている」のです!
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List    投稿者 nakamenta | 2007-01-06 | Posted in ⑤免疫機能の不思議4 Comments » 
2007-01-05

貧困の消滅と、免疫機能の不全

アトピーや花粉症は、免疫機構機能不全が原因なようですが、この原因に関して、安保徹氏が『未来免疫学』のなかで面白い説を展開されていました。
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この膿が、戦後の子供たちの青っ洟(副鼻腔炎)や中耳炎の正体である。空腹で顆粒球が増えていたのだ。充分食べるこのできた家の子は、このような病気にかかからなかった。
今の時代でも、同じような化膿性疾患は発展途上国に多く見られるが、これも飢えと貧困から社会全体が交感神経優位になっているためだろう。
一方、この逆の現象が見られるのが、今日の飽食の時代である。食べ物が溢れているわけだから、「えさ取り行動」が不要で、交感神経が充分活性化しない。活性化したとしてもその時間が短く、いやでも副交感神経優位の状態が続いて、リンパ球を増やす
リンパ球は自分以外のものを抗原と認識し、抗体をつくってからだを守る。この免疫機構が外界の異物と戦ってくれているうちはいいのだが、働きが過剰になると、往々にして自分の体そのものに対して好戦的になる。
現代の日本に多い子供のアトピー性皮膚炎や気管支喘息、さらにおとなの花粉症は、ほかに引き金となる原因も加わるが、白血球に関しては、リンパ球過剰によるものだと断言できる。リンパ球が増えるような生活形態なのだから当然だと言えよう。

空腹→交感神経優位→顆粒球優位
満腹→副交感神経優位→リンパ球優位

正常なら両者の間を行ったりきたりするが、貧困の消滅→えさ取り不要→『恒常的』に副交感神経優位→リンパ球過剰となり、アトピー、喘息、花粉症を引き起こしているという説です。
では、貧困が消滅したのだから副交感神経優位⇒リンパ球優位はどうしようもないかというとそうではない。現代人でも、どちらかといえば昼と夜では昼のほうが交感神経優位⇒顆粒球優位であるように、緊張状態(闘争状態)が交感神経の活性化をもたらす。
だから、生存圧力に替わる新しい圧力源=活力源(同類圧力)を対象化できれば、交感神経が活性化され、常に副交感神経優位という状態からバランスを取り戻すことができるはずです。これが、上記アトピー、喘息、花粉症など免疫機能の不全への根本的な解決法ということになりそうです。

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List    投稿者 fwz2 | 2007-01-05 | Posted in ⑤免疫機能の不思議3 Comments » 
2007-01-03

聴覚は同類を対象に進化した

共感機能を獲得した真猿においては、同類圧力を「どうする?」から、「共感機能をより強固に作動させる」=「同類(仲間)の表情を読みとる」ために色覚を進化させたように思います

 進化に方向性は無い、という認識が進化学では主流のようです。しかし、視覚機能は外圧に適応するため共感機能(共認機能)という最先端機能に収束統合(進化)した、と考えることができ、そこからさらに「生物は外圧適応態である」という極めてシンプル、かつ潜在思念にも符合する構造認識を導き出すことができます。
では、昨日の視覚機能の進化に続いて、聴覚機能の進化に関する仮説を紹介します。

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List    投稿者 blogger0 | 2007-01-03 | Posted in ①進化・適応の原理2 Comments » 
2007-01-02

色覚の進化は外敵認識の必要からか?

原猿から真猿の進化において、新しい視覚機能を獲得します
その機能が『立体視の進化』『眼窩の進化』『色覚の進化』であったことは「原猿→真猿、視覚機能の進化」でも紹介されています。
その中でも『色覚の進化』とは

樹上という第4世界を手に入れ、夜行性から昼行性に変わりました。それまで、外敵から逃れる為、暗闇に紛れ、夜行性だったのが、安全な環境を手に入れたことで、昼行性も可能となったわけです。光のある環境では色を識別できた方が、餌や外敵認識に有利です。モノクロの世界からカラーの世界へ進化したのです。

この『色覚の進化』こそ、猿・人類の進化に大きな影響を与えたのはではないでしょうか
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2007-01-01

「生物とは何か?」「進化とは何か?」

あけましておめでとうございます
さんぽです
新年を迎えてのテーマはまず、このブログの基礎を成すテーマ
「生物とは何か?」「進化とは何か?」です。
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List    投稿者 miwa | 2007-01-01 | Posted in ①進化・適応の原理3 Comments » 
2007-01-01

明けましておめでとうございます

hinode.bmp

明けましておめでとうございます
本年もよろしくおねがいします。
昨年の後半からスタートした「逆境からの進化」シリーズも好評のうちに霊長類の段階まで進んできました。今年は、サル~人類の知能進化や脳回路の秘密、心や感情や言葉に対する新しい切り口などにも迫っていければと考えています。そんな中から、人類とは如何なる生物なのか、現代人が忘れ去ってしまった生命や自然の摂理があるのではないか・・・などなどが浮かび上がってくれば幸いです。
また、最近盛り上がっている「生物のオスメス分化」の進化史的事実も、様々なところで綻びを呈してきた現代社会に、一石を投じる可能性を秘めた領域ですね
なお、当ブログは会員制になっています。記事の投稿をしたい人はもちろん、当ブログを応援する意思のおありの方も、ぜひ管理人までメールください。お待ちしております
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List    投稿者 tutiyama | 2007-01-01 | Posted in 未分類 | No Comments » 
2006-12-31

2006年、応援ありがとうございました(by 管理人)

雅無乱です。
今年は、みなさんにとってどんな年だったでしょうか。
思えば、一昨年2004年12月1日に、

生命の起源や、雌雄分化の起源について追求する中で、生物の、そして生物としての人間の本質に迫ってしまおう!というコンセプト。(旧 Biological Journal)

なんて書き込みをしてブログを始めてから、もう2年が経つんですね~^^;)
当時は、人知れず孤独に更新してきたBiological Journalも、2006年9月に共同運営にしてからはみんなの追求エネルギーがほとばしって賑やかなブログに変身しました。
そして、この12月には、このブログを読んでいただいていた脳・神経系に造詣の深い“tsunetann”氏を新たにメンバーに迎えることができ、なんとも感慨深いものがあります。
というわけで、来年も、生命の適応原理や進化の法則についてガンガンみんなで追求して、ますますコンテンツを充実させていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
それではみなさん、よいお年を~^O^)/
来年も応援よろしくぅ~[:ぽわ:]⇒ブログランキング・人気ブログランキングへにほんブログ村 科学ブログへ

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List    投稿者 nanbanandeya | 2006-12-31 | Posted in 未分類 | No Comments » 
2006-12-31

生命の探求は、みんなの課題!

みなさんこんちわ、エギゲンです。
気づけば、もう大晦日。今年の一年もあっという間でしたねー。
それにしてもこの一年、様々なことが起きました。そのような中、毎年注目している今年の世相を表す漢字はすばり「命」。長引く戦争や紛争、相次ぐ自殺・いじめ問題。一つしかない命の重み、大切さを伝えたいとの理由で選ばれたそうです。
このみんなの手で作られたブログを通し、改めて生命の不思議やその背景に連綿と紡がれている構造を勉強させてもらいました。来年への展望も踏まえ改めてこの命というテーマを考えてみました。 🙄
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List    投稿者 egisi | 2006-12-31 | Posted in ④脳と適応No Comments » 
2006-12-30

小脳の長期記憶

進化上の新しい脳と言われるのは、大脳(新皮質)であるが、それと並んで、運動を司る小脳がある。
この小脳の記憶メカニズムは、大脳の記憶メカニズムと正反対の事をしている。
小脳には、プルキンエ細胞という非常に大きな神経細胞がある。
以下、小脳の記憶メカニズムを発見して伊藤正夫さん記事から紹介する。

『生命誌』27号の「未知に挑戦する私の脳」
未知に挑戦する私の脳

小脳のプルキンエ細胞への信号の入り方は以下の様である。
プルキンエ細胞
photo_08_b01.gifphoto_08_b02.gif

>プキンエ細胞には、2つのルートを通って信号が入る。一つは、苔状線維から顆粒細胞を通り、平行線維を経て入るルート。もう一つは、登上線維から入るルートである。結果が目指したものと違うと、登上線維から誤差信号が送られ、平行線維からの入力が抑えられる。

>小脳の学習では、考えていた結果にならなかった時に、間違っていたという誤差信号を送るのです。練習を繰り返すたびに、誤差信号が入ると、間違えたときに働いている回路が抑えられ、うまくいった時の回路だけが残る。だから、繰り返しているうちにうまくなるわけです。今では小脳が運動だけでなく、言語や知的な思考活動などにも関与していることがわかってきており、長期抑圧がシナプス可塑性や学習記憶機構の一番の要...

少し補足すると、小さな子供のボール投げを想定してみる。

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List    投稿者 leonrosa | 2006-12-30 | Posted in ④脳と適応No Comments » 
2006-12-29

ステロイドって、すごい!?

年の瀬押しつまった、ある日。
左耳に異変が!
何か痛いな~と思っていたら、見る見る1.5cmくらいに膨れ上がり、
鏡の中は、見事なクリスマスのお岩さん、一丁上がり
タイヘンダー!と耳鼻科に駆け込みました。
先生、一目見るなり「アンタこりゃジカイナンコツマクエンだわー」と一言。
「えっ?何?もういっぺん言って。重い病気?やっぱり美人薄命 ?」
「耳介軟骨膜炎」と冷たく言い放たれ、完全に混乱をきたした私に、
さらに医者の訳のわからん一言が、覆いかぶさってきたー!
「アンタ、糖尿の気は?」
はっ?私は耳の病気なの 👿 !なんでそんなオッサン病の話するねん!
ヤブちゃうかー、このおっちゃん 😈 !!
耳介軟骨膜炎の後遺症↓
jikaikeshu3.jpg
カオスの先を知りたい方は、こちらへ。
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List    投稿者 trend | 2006-12-29 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments »