2008-01-19

オス・メスってどうやって決まるの??

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こんにちは、最近”細胞膜”の追求に嵌っているNISHIです。
さて、先日の日曜はなんでや劇場「生物史⑥ オスメスってどうやって決まるの?」が開催される予定でしたが、残念ながら機材トラブルによって、東京劇場は劇場形式での開催は中止となってしまいました。予定していた内容は、来月に改めて大東合同で劇場が開催される予定とのことなので、非常に楽しみです。
そんなわけで(?)、今日の記事は、次回のなんでや劇場に向けた「オスメス決定」の記事にしたいと思います。
大阪の人は、既に劇場で扱っていると思うので、復習に☆
東京の人は、次回に向けた予習に☆
来月の劇場では、この記事よりもっと深い追求がなされると思いますので、この記事やるいネットの投稿を読んでおいて、ぜひ来月のなんでや劇場に参加しましょう!
なお僕自身は、大阪劇場には参加していないので、劇場で扱われた内容の詳細は解りません。元々、先日の劇場に参加する為に、予習・勉強していた内容を基にこの記事は書いています。大阪の劇場に参加された方で、補足や”それは違う”と言う指摘があれば、ぜひコメントお願いします。
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  投稿者 crz2316 | 2008-01-19 | Posted in 未分類 | 2 Comments » 

体細胞は、どうやって進化した?

生物は、多細胞生物へ進化する過程で、摂取機能を捨て最もエネルギーを必要とする生殖に特化した生殖細胞群と、生殖機能を捨て摂取機能に特化した体細胞群に分化しました。
新たな生殖細胞同士が受精し、次の世代を作る時、多細胞生物の細胞群は、大きく以下のように分かれます。
       ┌─ 始原生殖細胞 ──(生殖細胞系列)── 生殖細胞(精子、卵)
       │   ┌── 外胚葉
受精卵──┴──┼── 中胚葉  (体細胞系列)生殖細胞以外のすべて
            └── 内胚葉

上図は、本ブログ 精子・卵ができるまで~始原生殖細胞の旅~ からの引用です。
多細胞生物は、上図の外胚葉・内胚葉・中胚葉の体細胞群から様々な機能を作り、過酷な自然外圧や種間闘争を生き抜いてきました。
今日は、この体細胞の進化について見ていきましょう。
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  投稿者 yooten | 2008-01-15 | Posted in 未分類 | No Comments » 

生物誌の世界 ~ 生物史を学ぶ意義を再確認

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中村桂子さんという生物学の研究に取り組んでいる女性がいます。
彼女はゲノムやDNAの研究をしていくなかで、現代の科学が、分析・還元・論理・客観を旗印にしているためにそこで行われた生命現象の解明が生き物や人間とはなにか?という問いに繋がっていないことに危惧を感じていきます。
そこで基本を科学に置きながら、生物の構造や機能を知るだけでなく、生き物全ての歴史と関係を知り、生命の歴史物語を読み取る作業=「生命誌」を提案されています。
生命誌から生き物や人についてどんなことがわかるのか、それが、自然・人間・人工の関係づくりにどうつながるのか、そこからどんな社会をつくるのか。そんな追求を「生命誌」を通じて行っています。

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  投稿者 chai-nom | 2008-01-14 | Posted in 未分類 | 3 Comments » 

脊椎動物の免疫系進化

☆ 脊椎動物の免疫進化 ☆
脊椎動物の免疫進化の流れは、無顎魚類(ヤツメウナギやメクラウナギ)→硬骨魚類(食卓でお馴染みの魚達)、軟骨魚類(サメ等)→両生類→爬虫類、鳥類→哺乳類、となっているようです。厳密には哺乳類は鳥類から進化したわけではないので必ずしも上記のような一直線ではないですが、免疫機能の進化の流れが伺えます。
☆ 無脊椎動物⇒脊椎動物への進化 ☆
脊椎動物とそれまでの無脊椎動物の違いは読んで字のごとく、脊椎のあるなしが一番の違いです。脊椎の役割って・・知ってました?私はついこの間まで頭を支える柱の役割をしているのかと思ってました。もちろん人の場合その役割もありますが、脊椎には神経の束が通っているんですね。ここがポイントです。
神経は細胞間の情報伝達ルート。指令役・統合役の脳と、各細胞たちとの情報伝達のルートが背骨に中枢神経として通っているのです。
脊椎動物への進化とは、細胞間の組織化の進化ともいえます。細胞間の分化と統合の高度化は生物進化の普遍法則ですが、各機関を担う体細胞の仕事能力向上と、それらを統合し指令を発する中枢脳の進化と、情報伝達ルートである神経系の進化が一体的に行われたのが脊椎動物です。無脊椎動物と脊椎動物の中間形態である脊索動物(ナメクジウオやホヤ)には、神経索や脳の前躯体などにその過渡形態が伺えますね。

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  投稿者 nannoki | 2008-01-11 | Posted in 未分類 | 1 Comment » 

無脊椎動物の免疫系進化

■免疫系の進化
アメーバの食作用から巧妙な免疫を兼ね備えた哺乳類に至るまで、免疫系の進化は“自己対非自己認識”の発展過程を示す、といいます。
そこで、現存種の研究により得た知見に基づき、免疫系の進化を俯瞰したのが、前回の「免疫系の進化系統樹」でありました。多くの進歩は一度獲得すると次の種に継承される(=塗り重ね構造である)ので、最初に現れたと思われる機能がプロットされています。
免疫の進化系統樹
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免疫機能の進化を紐解くインデックス(1)
免疫機能の進化を紐解くインデックス(2)
免疫機能の進化を紐解くインデックス(3)
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  投稿者 ayabin | 2008-01-10 | Posted in ⑤免疫機能の不思議No Comments » 

免疫系の進化①

こんにちわ。arincoです。今回は勉強仲間との免疫進化の連作です。
細菌から僕たちヒトに至るまで免疫も様々に進化しています。①ではその系統樹を紹介します。
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  投稿者 arinco | 2008-01-09 | Posted in 未分類 | 2 Comments » 

原核生物にみる性の原点~マーギュリス「性とはなにか?」から

前稿に続いて、マーギュリス「性とはなにか?」からです。
性の起源については、真核生物が獲得した減数分裂を出発点として議論されるケースが多いのですが、マーギュリスはさらに原核生物段階にも性の起源があると説く。

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  投稿者 staff | 2008-01-08 | Posted in 未分類 | 14 Comments » 

免疫を考える意味

生物について学ぶ中で、自分の体が非常に高度な仕組みに支えられている事に驚きますが、
中でもよく出来ているのが、免疫機能。
異物の退治のみならず、自身の異常細胞を見つけてやっつけたりもします。
その仕組みのすごさいついては、また別途追求するとして、
今日は掲示板の「免疫機能の不思議」から、
『免疫を考える意味』について参考になる投稿があったので紹介します。
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  投稿者 zakky | 2008-01-07 | Posted in 未分類 | 4 Comments » 

開放系としての生物界では物質は循環し、エネルギーは散逸する

昨年から本格化した『性の探求シリーズ』今年も新たな発見に向けて追求を続けたいと思います。昨年はいろんな書籍にもチャレンジしたのですが、やはりドーキンス流の個人主義生物学の悪影響が思考を妨げているように思われます。そんな中、そのようなドグマにとらわれることなく生命の本質にアプローチしようとする学者さんも少数ながらおられます。
福岡伸一先生http://www.biological-j.net/blog/2007/06/000228.html 
武村政春先生http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=162026 
牧野尚彦先生http://www.biological-j.net/blog/2007/08/000268.htmlそしてリン・マーギュリス先生http://www.biological-j.net/blog/2007/12/000344.html です。
特にマーギュリスは、ドーキンス流の個人主義生物学を真っ向から批判し、同時に彼らがとらわれている神学的思考から自由になって生物学と物理学の断層を乗り越えようとする、本物の探求者ではないでしょうか?そこで今日はマーギュリスによる『性とはなにか(せりか書房・2000年1月刊)』及び『生命とはなにか(せりか書房・1998年4月刊)』から、『開放系としての生命』に関する考察を紹介したいと思います。ポイントは『開放系である生物界では物質は循環し、エネルギーは散逸する』という自然の摂理を明らかにしてくれている点です。
まずは、マーギュリスの個人主義生物学批判からはじめましょう。

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  投稿者 staff | 2008-01-05 | Posted in 未分類 | No Comments » 

謹賀新年

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会員の皆様、読者の皆様、
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
昨年は追求テーマがより鮮明になるようにと、「Biological Journal 」から「生物史から、自然の摂理を読み解く」にブログ名を変更させていただきました。
幸い改名後も、ブログをご覧になられた方、あるいは、るいネットさん主催の「なんでや劇場」に参加された方など、新規会員としての参加をいただき、無事年を越すができました。
応援いただたいた方々に、この場を借りて御礼申し上げます :D
さて、本年も40億年に及ぶ生物史を紐解きつつ、現代人の道標にも成り得る自然界の構造や法則に少しでも肉迫できればなどと、身の丈に合わない遠大な構想を抱いております。
特に今年は、専門家の間では「定説」として検討が打ち切られた領域にも積極的にメスを入れていくことの重要性がさらに明瞭になってくるような予感がします。
論理的に検証し、論理整合性だけを頼りに思考するなら、自在な発想や切り口はむしろ「初心者」「素人」から生まれてくる可能性が高いと確信しています。
「生物史から、自然の摂理を読み解く」の本望は、言わば大胆な仮説の提示にあります。
本年もこの主旨に賛同いただける方々の新たな参加を期待し、面白い記事づくりへの協力をお願いたします。
 (by 管理人)

  投稿者 staff | 2008-01-01 | Posted in 未分類 | 1 Comment » 
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