2020-11-13

マスク社会の危険性「それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる『人の感情を理解しない人々の社会』の出現」

先の実現塾(リンク)にて、 コロナ禍による重大な影響の一つ「人の最重要なコミュニケ―ション方法は、相手の表情を読み取り、理解し合うことであり、マスクはそれを阻害する。」との話があった。

世界支配を考えている人間は、「本能(右脳)を封鎖し、従順な人を創る(人類奴隷化計画)≒生物の多様性原理に反する」事を目指しているのか?

同様な問題指摘をしている記事がありますので以下に転載します。

リンク

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マスク社会の本当の危険性がわかってしまった

(要約しました)

>生まれたばかりの赤ちゃんたちは表情を理解していないことがわかった.

>最初、人間は、「人の感情と表情というものに関しての見識がない状態で生まれる」のです。

しかし、どんどん赤ちゃんたちは人の表情を理解し始める。

論文などを見ますと、 1歳までに赤ちゃんが人の顔を見ることがいかに重要か」ということを突きつけられます。

このような事実がある中で、

「人類史上初めてとなる、数カ月あるいは数年にわたる顔の見えない社会」

が、今、展開されています。

【感情がわからない人間集団による社会。】

(エピソードー1)

私の仕事上のお客さんに、今年の2月に赤ちゃんが生まれたご夫婦がいます。2月といえばコロナが騒がれ始めた頃で、その頃から人々のマスク率がだんだん上がりました。そのご夫婦もいつもマスク姿です。そして、半年以上が過ぎたのですが、その赤ちゃんは何となく表情が乏しいのです。ふつう赤ちゃんは話しかけたり笑いかけると、こちらを見て、ほや~と微笑むと思うのですが、その赤ちゃんはあまり目を合わせないし、微笑みが少ないような気がします。考えてみれば、当然かもしれません。だって、そのご夫婦は家の中ではマスクは外すでしょうが、外に出ると、その赤ちゃんから見ればお父さんもお母さんも、周りの人々もほとんどマスクしているのですから。

そして、ソーシャルディスタンスのせいで、人と人が距離を取るようになり、本来なら色々な人が赤ちゃんのそばに来て、笑顔で話しかけたり、頭を撫でたり、ほっぺたをさわったりするはずなのに、周りの人も遠慮してあまり赤ちゃんに近寄らないのではないでしょうか。コロナ騒動はすべての年代の人々に影響を与えていると思いますが、生まれたばかりの赤ちゃんに与える影響は計り知れないような気がします。

赤ちゃんはいつ表情を理解する?

研究によれば、人間は比較的小さな段階で、「幸せ、悲しみ、怒り」の表情を区別することを学ぶようだが、「驚き、恐怖、嫌悪感」などの、より微妙な表情を習得するのはもう少し成長してからになることがわかってきている。

新生児は「周囲の顔」で感じている

赤ちゃんたちは、生まれた瞬間から、周囲の人々の顔を探している。児童発達研究協会(50か国以上の研究者による非営利の学際団体)の調査によると、生後 1ヵ月未満の赤ちゃんでさえ、スクランブル加工した(画像を撹乱した)顔の画像ではなく、鮮明な顔の画像を見る方を好むことが示されている。

また、1989年の研究では、生まれたばかりの乳幼児は、母親の顔と見知らぬ女性たちの顔を見せると、数時間後には、母親の画像を他の画像よりも長く見つめ、母親の顔と見知らぬ女性たちの顔を区別できることが研究で示されている。

しかし、顔の「表情」を認識することについての議論は、1800年代後半から続けられており、現代の科学者たちも議論を続けている。

2007年に発表された「新生児の表情の知覚」という論文では、生まれて 24時間以内の 17人の健康な新生児たちに、表情の知覚についてのテストを行ったが、新生児たちは、怖い顔と中立の顔を区別することもできず、好みを示すこともまったくできないことがわかった。

つまり、生まれたばかりの時には、赤ちゃんたちは表情を理解していないことがわかったのだ。しかし彼らは、生まれてから、わずか数日のうちに、表情に対しての認識をつけていく。

その後、赤ちゃんたちの感情的知性は急激に上昇する。科学誌サイエンスに掲載された 1982年の大規模な研究(論文「新生児の表情の差別と模倣」)では、生後5ヵ月目の子どもたちは、「悲しい顔」に対して「悲しい声」で合わせることができ、2008年に行われた研究では、 1歳の子どもが人の表情から社会的な手がかりを掴んでいることがわかった。

たとえば、登ると危険かもしれない斜面と遭遇する。その時、母親を見て「母親が笑っているなら、そこを登る」という判断をおこなっていた。

人の顔の表情への反応は、赤ちゃんの年齢が高くなるにつれて、さらに上昇する。また、別の研究では、赤ちゃんたちは、新しいオモチャがあっても、母親が元気づけて微笑まない限り、そのオモチャに近づくことを避けることがわかった。

十代までに、驚き、恐れ、嫌悪感を学ぶ

2015年に研究者たちは英国の 478人の子どもたちと青年を調査し、表情の理解が年代とともにどのように進展するかを追跡する最初の強力な研究を発表した。

研究では、子どもたちに、「幸せ、悲しい、怒っている、恐怖、嫌悪感、驚いている」の 6つの感情の顔の 60枚の写真を見せた。

子どもたちは顔を見るたびに、その表情が、「幸せ、悲しい、怒っている、恐怖、嫌悪感、驚いている」のどれに相当するかを答えた。

子どもたちのすべての年齢で、「幸せ、悲しい、怒っている」は認識された。

しかし、8歳以下の子どもたちの中で「驚き」の顔を正確に検知した子どもはほとんどいなかった。また、14歳以下では「嫌悪感」の表情を検出できず、16歳以下は「恐怖」の感情を検出できなかった。

喜びや悲しみのような「根源的」な感情の表現よりも、驚き、嫌悪感、恐怖などの感情を子どもたちが識別することに、なぜ多くの時間がかかるのかは今のところわかっていない。

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以上です

List    投稿者 seibutusi | 2020-11-13 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 

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