2021-05-07

人類の進化過程は、2種類の宇宙人の勢力によって決まっていた。

地球人類の光と闇(リンク

上記サイトは「人類の過去・現在・未来について光と闇をまとめるサイト:現代の問題点を分かり易く解説し、本来の人類を取り戻す」であり、今回は「人類誕生と文明勃興の歴史について!:レプティリアン種族によって作り出された地球人類とその歴史をドラコニアン種族から学ぶ!」から転載します。

★生物の進化(特に人類)に関して、(事実に基づく追求結果でなく)全ての根本要因を「善と悪の2種類の宇宙人(レプティリアン種族とドラコニアン種族)」に求めている。また根拠に関しては「・・・と言われています」等出典不明が多々ある。一方、西洋文明と縄文文明の対比は一読すると面白い。又本文の記載内容は多岐に渡っているので、転載事項は主要な内容のみにしています。

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【目次】・・・転載した項目

地球人類に深く関わっている2つの生命体について

テレパシーでのコミュニケーション

縄文時代の生活様式や価値観

魂や神(ゴッド)の考え方の違い

宇宙の法則の理解

縄文文明の後期

縄文文明の終焉

宗教でとどめを刺された縄文文明

金融による大衆支配

その時代での最先端軍事技術

地球人類の未来

闇勢力の崩壊

これからの地球人類

 

はじめに

地球人類の誕生に深い関わりがあるのは、2つの宇宙種族だそうです。

レプティリアン(蛇族)と、ドラコニアン(龍族)です。

補足として、ドラコニアン種族は、人類の波動を高めることに力を貸してくれている存在とされています。(水棲龍族)

 

・レプティリアン種族(蛇族)について

人類よりもはるかに高水準の科学技術を有している 恐怖で地球人類を支配した(レプティリアンは悪い存在ばかりではないが、地球を支配したのは悪性の存在。エンキなど)「我々は神である。我々を崇めなさい」支配に都合のいい情報で地球人類を洗脳した

「競争、分離、争い、支配」を好む

・ドラコニアン種族(龍族)について

レプティリアンよりも高次元の存在

我々は地球人類と同じ存在であると説く

我々と地球人類は友人の関係であると説く

地球人類に波動を高める知識を与えてくれる存在

なお、現在の地球人類の文明で最初に文字を使い始めたのは、縄文人だそうです。ユダヤ人もレムリアの末裔なのだそうです。

ただし、今のユダヤ人と言われる人たちは、闇勢力起源ハザールによる乗っ取りがほとんどであって、本来のユダヤ人ではない!

【縄文文明について】

縄文時代は、1万3000年も続いた長寿の文明です。

日本の学校教育では、縄文時代は原始的な生活をしていたと教えていますが、僕はこの内容に疑問を感じています。

縄文遺跡から出土する土器や土偶を見ると、中には原始的とは思えないものが出土しているからです。土偶には、きめ細かな装飾が施されており、土偶の中は空洞になっているものもあるそうです。土偶が作られたのは最低でも2,400年以上前であるはずなのに、現在でもその形状をきれいに保っています。

また、土偶には人間とは思えない容姿のもの(地球外生命体?)や、宇宙飛行士(高度テクノロジーの存在)を連想させるものもあります。

はたして縄文人は原始的な生活をしていた人たちだったのでしょうか?

【テレパシーでのコミュニケーション】・・メキシコ 古代マヤ遺跡

遠くの人と話をしたい時、現代では先端技術テクノロジーであるスマートフォンなどを使用しますが、当時の人はそのような機械を使わなくても、遠くの人と話ができたそうです。(テレパシー能力)

【音波治療】

健康面においては、ストレスフリーで自由に生きていたので病気を発症することが少なかった。もし病気になったときは、「音波」を使って治療していた。

【反重力】

世界各地に巨石文明が存在しますが、縄文時代も巨石を利用していたと考えられます。1939年にイギリスの学者がチベットで確認したとされていますが、巨石は「音波」を使って浮上させて運んでいたそうです!

 

【魂や神(ゴッド)の考え方の違い】

「神」の概念も西洋とは大きく異なっていた。

日本は万物に魂が宿るという考え方。すべてのモノに意識が宿り自分とつながるものと考え、敬意を払ってきた。それが日本の土地に根付いている文化。

西洋では、「自分が信じる神が全てであり、それ以外の神とは戦わなければならない」と考えている。

人類誕生の歴史を知ると、この考え方はレプティリアンから深層意識に深く刷り込まれたマインドコントロールだと思えます。

【宇宙の法則の理解】

人々は、自らが宇宙創造主の一部であることを知っていた。

宇宙の法則である、因果応報の法則も理解していた。

すべてのものは波動でありエネルギーであることを知っていた。

何でも科学技術に頼るのではなく、物質そのものが持つエネルギー構成を見極め、自然の調和を壊すことなく利用していた。すべてとの調和を大切にする文明だった。

以上が、縄文文明についての内容です。

【縄文文明の後期】

ドラコニアン種族からの縄文時代の情報をまとめましたが、現代文明を超越するテクノロジーや高い精神性を維持できたのは、日本の土地の波動が精妙であったからと言われています。

しかし、高い波動の人類を嫌うレプティリアン種族の策略によって、縄文時代は終焉を迎えることになります。

レプティリアンにとっては、世界中に散らばった波動が軽い人たちが目障りで仕方がなかったのです。なかでも日本はどうしても潰したい存在だったようです。

レプティリアンは、レムリア末裔による縄文文明を排除したかったが、ドラコニアン種族が日本を守っていたために、レプティリアンでも簡単には手出しができなかったそうです。

また、シュメール文明の人たちを使って日本を排除しようにも、文字を伝えていなかったために文明レベルが低く、それもできなかった。

その結果、レプティリアン種族は6000年から7000年という時間をかけて少しずつ移民で侵食していく計画を立てた。

【縄文文明の終焉】

大陸からの移民が増えるにしたがって、レプティリアン系の人たちの子孫が日本の中で増え始めます。

レプティリアン系の人たちは、DNAが切断され宇宙ソースとコミュニケーションできません。その子孫がだんだん増えていき、多数派になっていきます。

そして縄文後期になると、移民がどっと押し寄せてきて日本のなかで所有権を主張し始めました。

そして、奪い合いが始まり、階級社会ができ始めます。(邪馬台国、卑弥呼などの時代)

縄文人により高く保たれていた日本の土地は、レプティリアンの邪計によって波動が荒くなり下げていくことになります。

(レプティリアンは知能がとても高く、波動につても当然熟知している)

縄文文明の人々は、しだいに北と南に追いやられていきました。

それがアイヌ人であり琉球人です。

【宗教でとどめを刺された縄文文明】

ナーガ種族は、さらに波動を下げる邪計を続行していきます。

移民の次は宗教です。

レプティリアン種族を「神」とする概念を日本人に植え付けていったのです。この目的は、宇宙ソースとの繋がりを絶つための策略です。

宗教は現代文明においても争いの代表例であり、今後人類が克服しなければならない課題です。

それを書物としたが、「古事記」や「日本書紀」であり、ナーガが作ったとされる書物なのだそうです。宇宙ソースの存在を隠して、神が万能の存在であり、人間は神より下の存在という優劣の考え方を浸透させました。もちろん、ここ言っている神はレプティリアン種族のことです。

レプティリアン系の人々が日本で勢力を増した結果、日本に住む人々は宇宙ソースとの繋がりを絶たれ、ドラコニアン種族とのコミュニケーションも途切れていきました。

次第に、ドラコニアン種族は日本を守ることができなくなっていきました。

領有権、階級社会、支配の文化になった弥生時代を迎え、縄文文明は終焉しました。

・・・・・

【金融による大衆支配】

大衆支配で用いられているのは「金融」である。無からカネを作り出す中央銀行制度の詐欺的な考え方はレプティリアン種族からの入れ知恵で、支配体制を作り上げるためにレプティリアンが人類社会に介入していた可能性も考えられます。

【その時代での最先端軍事技術】

金融支配とセットで必要となる軍事力についてもそうである。協力者には、その時代における最先端の軍事技術が与えられた可能性が考えられます。

15世紀半ばから17世紀半ばまでの大航海時代では、ヨーロッパ人はアメリカ先住民でありレムリアの末裔であったインディアンを大量虐殺した。それを可能にしたのが、大型船舶や航海術の知識であり、鉄砲や大砲などの最先端兵器の所有です。

・・・・

レプティリアン種族にとって、最後の砦は日本であろう。

レムリア文明の精妙な波動が残る日本列島は、何としても消滅させたいはずである。

【地球人類の未来】

ドラコニアン種族による地球人類の歴史を知ると、地球上で起きていることは、高次元生命体によって作り出された人類の波動エネルギーがポイントになっているように思います。

では、2020年の現在はどうなっているのでしょうか?

【闇勢力の崩壊】

世界情勢を調べてみると、これまで世界を支配してきた闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は総崩れになっているように感じます。

「トランプ大統領+正義のアメリカ軍+Q(Qアノン)」によって、闇勢力の犯罪行為が次々と暴かれ、犯罪者は次々に逮捕・拘束・処刑されています。

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List    投稿者 seibutusi | 2021-05-07 | Posted in ⑧科学ニュースよりNo Comments » 

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