全球凍結は急激な地球膨張を引き起こし、同時に質量創出(太陽嵐による)が起こっている。
地球歴上、生物の95%が死滅した全球凍結 について調べた所
「大陸移動説と地球膨張説」と同時に「地球が膨張すれば、海水が足りなくなるが、水は地球内部と電離層から湧いてくる」の新説がありましたので転載します。
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世界各地の巨大穴と地球膨張論についてhttp://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_46.html
大陸移動説と地球膨張説
世の中では、地球の各大陸は、古代パンゲアと呼ばれる一つの巨大大陸が大陸移動により、それぞれの大陸に分かれた、という「大陸移動説」が一般的になっています。
しかし、少し前から、その「大陸移動説」の他に「地球膨張説」という新理論が一部の識者の間で、にわかに脚光を浴びてきています。
大陸移動説が全く正しく無いとは言いません。しかし、「地球膨張が起こったその後に、付随して大陸移動が為される」これが、地球の本来の成り立ちの正しい認識ではないか?
地球膨張の証拠としては、地殻が産まれる海嶺に比べて、地殻が沈み込む海溝の部分が、非常に小さいことが挙げられます。
地球膨張説を唱える、午来正夫氏によると、中生代から現代までに、生成されたプレートが約1億5000万平方キロであるのに対し、消滅したプレートは、約3000平方キロなのだそうです。
約1億5000万平方キロ-約3000平方キロ=約1億2000万平方キロ
つまり、中生代から現代までに、約1億2000万平方キロ、地球の表面積は広がっているのです。
また、オーストラリアのS・ウォーレン・ケアリーの地球膨張説によると、古代大陸パンゲアがあった時から、現在までで、地球の半径は、約4000km⇒約6400kmにまで地球は膨張しているとも言います。
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★地球が膨張すれば、海底が拡大、海水の量が足りなくなり、海水面が低下するはず
水は地球内部と電離層から湧いてくる http://zao.jp/index.php?blog=12&p=462&more=1&c=1&tb=1&pb=1
氷河期には地球膨張が加速されるため、海底が拡大、海水の量が足りなくなり、海水面が低下する。膨張に伴い、地球内部から水が湧いてくるので、再び海水面は元に戻る。■地球内部から水はどのようにして供給されているのだろうか?
★ ひとつ考えられるのは海底火山と熱水鉱床だ。プレートが生まれるとされている海嶺の深海では、高温高圧の熱水が沸いている。重金属を大量に含んだ熱水は、地殻にしみこんだ海水が熱せられ、再び上昇してきたと考えられている。しかし、水がマントルのカンラン石が相転移して作られているとすると、熱水鉱床の水は、マントルから湧いていると考えたほうが合理的だ。
★雨は海面や地表から蒸発した水が再び結露して降ってくると考えられている。雨雲は、核となる電子が発生することで作られる。高エネルギー宇宙線が大気に突入すると大量のミュオン、ニュートリノなどを発生させる。1個の陽子が超光速で突入すると数百億個のミュオン、ニュートリノが発生する。ミュオンは崩壊して電子(-+)になる。また、地表からもマントル由来の電子が電離層に向けて移動している。大気電流だ。
ここで水はH2O、酸素に水素が結合したものであることを思い出してほしい。水素は陽子2個、それが電子2個で酸素原子に結合している。地球大気はミュオン核融合でできた、で指摘した。
2CO2 + u(-) -> 2N2 + O2
この割合では、窒素が66%、酸素が33%になるはずが、78%、20%となっている。酸素がどこかに行っているのだ。酸素が水素と電子に出会えば、水になる。もし、地表から大量の電子が放出され、電位差が増えると電離層のプラスを引き付ける。電離層には大量のプロトン、つまり水素原子が含まれている。プロトンが大気に流れ込み、地表からの電子と出会うと、周囲の酸素に結びついて水になる。雨雲の発生だ。
O3 + 2H+ + 2e- -> O2 + H2O
オゾン層は通常、10km~50kmの高度に存在するが、地上でもオゾンは存在する。オゾンは太陽光線に含まれる紫外線により酸素分子が変化したものだ。日光の一番強い時期に、豪雨が発生しやすいことになる。
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