2016-07-28

万物に意識がある ~植物の“意識”~

植物001
画像はこちらからお借りしました。

人間をはじめ、動物に意識があるのと同様に、植物も意識を持っていることが実験で確認されています。

見た目にはわからなくとも、おかれた環境(外圧状況)や周囲の存在の意識(心)を敏感に察知して、反応しているようです。

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ギョ焚く 8 クオンタム_ヒーリングとは?
<わたしんちの医学革命と雑多な情報>より

   ~前略~
2. 万物に意識がある

チョプラがいうまでもなく、私たちは意識というものをとかく軽視しがちです。
これについて、「物質文明にどっぷり浸かり、モノとカネを追い求めて忘我の日々を送る現代人は、潜在意識が正常なものではなくなっている」といって、警鐘を鳴らす心理学者や人類学者がいます。

これらの学者は、「物欲が刺激されるのは、五感が活発すぎるせいである。
感覚器官からの情報ばかりが意識に入り、意識がそれに振り回される状態が続くと、正常な神経がマヒするようになる。
人間関係の軋轢や、自然や生き物に対する配慮、思いやりが薄らいでくるのもそれが原因だ」と、警告さえ発しているのです。
そういわれてみれば、この情報過多の現代社会のなかにあって、私たちの意識は、外部の世界に向きっ放しになっているような気がしないでもありません。
それより内面の世界、つまり心というものにもっと意識を向けることが必要なのかもしれません。

じつはそのことを明らかに示唆する、驚天動地の事実があったのです。
人間や動物に意識があるのは当たり前ですが、なんと植物や鉱物にも意識、いや意識というよりもっと単刀直入に、心があるということが、実験によって証明されたのです。
さらにもっと驚くべきことに、植物は人間さえ知ることができない、宇宙の神秘にかんする情報まで知っていることが実証されました。

植物の意識についての研究の端緒を開いたのは、ポリグラフ(うそ発見器)の専門家で、CIAの尋問官であったクリープ・バクスター博士です。
博士はあるとき、ガルバノメーター(微弱電流計)を使って、ドラセナという観葉植物が水をどのように吸い上げるのか観察していました。
水を吸い上げたときの葉の電導率は上がるはずだったのが、記録計は逆の下降線をたどったのです。
人間でいえば、ゆったりと気分を落ち着けたくつろいだ状態と同じ反応を示したわけです。

そこで博士は、くつろいだ状態を示すなら、恐怖を与えたらどうなるだろうと、手っ取り早く葉を燃やしてみたらとそう思った瞬間、メーターの針が勢いよく跳ね上がったのです。
びっくりした博士は、この体験によって、「植物が人間の感情を読み取る能力を持っている」、という驚愕の事実を発見することになったのです。
その後の追認テストでは、たまねぎ、レタス、オレンジ、バナナなど25種類以上の植物や果物を使って、同じ結果が得られたことが確認されています。

バクスターは植物だけではなく、動物の単細胞にも同じ装置を使ってさまざまな実験をおこない、その結果を発表しています。
つぎはそれらのほんの一部です。
信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、すべて実験によって証明されている事実です。

植物には過去を記憶する能力がある
植物と植物の間、さらに植物と動物の間で、たえず情報通信が行われている
植物は自分を世話してくれる、あるいは自分に好意を示してくれる人間に特別な感情を抱き、どこにいてもその人の想念を監視している
植物や動物だけではなく、アメーバ、ゾウリムシ、血液、精子などの単細胞生命体にも意識がある

これらの実験結果について、バクスター自身はつぎのように述べています。
「知覚力は細胞レベルで終わっているとは思われない。
それは分子、原子、さらに原子の構成要素にまで達しているかもしれない。
これまで常識として、生命なきものとみなされてきたあらゆる種類の存在は、評価しなおされる必要があるだろう」と。
ようするにバクスターは、細胞レベルに意識があることは確認したが、さらに分子、原子、さらには原子核(陽子と中性子)や電子のレベルにも意識がある可能性があるといっているのです。

~後略~

意識が細胞レベルまであることが確認され、さらに細分化されたレベルにも意識がある可能性が高いようです。
改めて何のために意識が形成されるのかを考えると、やはり外圧への適応度を高めるためではないでしょうか。
適応度を高めるためには、電子間、原子間、分子間、細胞間、・・・個体間、集団間というあらゆる位相において、情報(外圧)を共有し、突破可能性に収束していくことが不可欠です。
細分化された“各要素に意識がある”ことよりも、要素間で情報が共有されて“意識が統合されている”ことが、重要なポイントです。

また、外圧への適応のために意識が形成されるのであれば、進化の方向性もランダムではなく、意識のベクトルによって規定されていることも十分に考えられます。

List    投稿者 seibutusi | 2016-07-28 | Posted in ①進化・適応の原理No Comments » 

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