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米政府やNASAが宇宙人の存在を隠す理由とは?

☆戦後すぐの1947年『ロズウェル事件』で、2機のUFOが墜落し、その機体と生きた宇宙人を人類が捕獲したという報告。・・・
☆上記が、事実だとして、それから80年余りたった。これだけの時間があれば、
・人類にて、UFOの推進原理とされる反重力装置はできているのではないか?<(リンク [1]

ロズウェル事件 [2]』から今日まで、巷では様々な説が流れるものの、米政府やNASAからは、宇宙人やUFOに関する核心の情報は公開されていません。

米政府やNASAが宇宙人やUFOの情報を隠す理由とは何なのか?事実はどうなのか?

「アルクトゥルス136 宇宙情報発信サイト」 [3]に解説記事がありましたので紹介します。

この記事では、米政府やNASAが宇宙人やUFOの情報を隠す理由として、有力説を4つ上げて、その中でも「フリーエネルギーの存在を隠すため」が最も納得もできるものではないかとしています。

 

アルクトゥルス136 宇宙情報発信サイト(2021/1/12) [4]より、以下引用。

宇宙人の存在を隠す理由とは?米政府やNASAが隠蔽している事実とは?

ufo2 [5]

宇宙人の存在を隠す理由とは?

宇宙人の存在を隠す理由については、多くの説が存在します。
有力説4つをそれぞれ詳しく解説していきます。

 
民衆のパニックが起き世界が混乱することを避けるため

まず1つめの有力説。

「民衆のパニック、混乱を防ぐため」

具体的には、宗教、経済面に大きな影響を及ぼすのではないかということ。

地球外知的生命体、宇宙人の存在が公になることにより、地球誕生や人類誕生の様々な謎が解け始め、世界の信仰宗教や神の存在についての疑問が明らかになった時、混乱が起きるのではないか と推測できるからです。

他にも、株価の暴落なども起き始めて、現在の私たちの生活に密接な関係にある「お金や富」「資本主義」などの社会構造が崩れ暴動が起きる。

上記のような理由により民衆のパニックが起きることが安易に推測できることから、宇宙人の存在を隠し続けているのです。

 
フリーエネルギーの存在を隠すため

2つめの有力説。

「コストのかからない動力源から永遠にエネルギーを作り出せるフリーエネルギーの存在を隠すため」

この「フリーエネルギー」の存在については、アメリカの元医師でUFO機密情報公開ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)を設立したスティーブン・M・グリア博士 (Steven Macon Greer)が言及しています。

グリア博士はアメリカの元医師でUFO研究家、アメリカ政府が隠蔽し続けている宇宙人やUFO、フリーエネルギーの存在を公開するべきだという運動を熱心に続けている方です。

以下の動画リンク [3]は、グリア博士の公式チャンネルの動画です。

(ご興味のある方は一度ご覧になってみて下さい。英語になってますので、日本語字幕が必要な場合はyoutubeの設定より日本語字幕へ切り替えて見れます)

グリア博士によると、UFOとフリーエネルギーには密接な関係があり、このフリーエネルギーの存在が、「UFO」や「宇宙人」の存在が隠蔽され続けてきた理由である と言及しています。

その「フリーエネルギー」というものが、かなり凄い超越したエネルギーで、コストがかからずに永遠にエネルギーを作り出せるという宇宙人により開発された技術なのです。

すでにアメリカ政府はその技術の情報を宇宙人より入手し把握している。

考えてみてください。

もしも現在の地球上に存在する石油などに代わるコストのかからないエネルギーがあるのだと世界中で知られてしまったら。

現在、既得権益を得ている石油の会社など様々なエネルギー生産を行なっている大企業はもろともなく崩れ落ちます。

誰もガソリン買わなくなります。

私たち地球人は、まだ石油がメインの文明です。

遠い宇宙の惑星間を瞬時に移動したりできるUFOが持つフリーエネルギーの存在が明らかになれば、地球の石油の富は終わりを迎える ことでしょう。

そのフリーエネルギーの動力装置が開発され、それが半永久的に自動エネルギーを作り続けるとしたら、電気、ガス、車、電車など全てのエネルギー面で物凄い革命が起きます。

そうなったら、電気代も無くなって、ガス代も無くなって、交通機関だってタダみたいなもの。

そして、それに付随している企業は全て無くなってしまいます。

貧富の差も無くなり、現状の人類における価値観や価値判断基準は全て変わってしまいます。

そう考えると、現在の地球上で富や権力を握っていると思われる人々がこの石油文明から富を得ている為、宇宙人の存在を隠し続けるよう政府に圧力をかけているのでしょう。

これが、宇宙人の存在を隠す理由として最も納得もできる のではないでしょうか。

(中略)

 

宇宙人から得た超越した科学技術を独占するため

3つめの有力説。

「宇宙人から得た技術を独占し続けるため」

米国では、1960年代アイゼンハワー大統領時代の頃から米政府は宇宙人との接触を続けているのではないか という説があります。

その当時に、宇宙人より得た科学技術により飛行兵器や様々な最新機器を製作し完成させてきた と言われており、これらは最大の秘密事項であるために米政府は隠蔽し続けてきたというものです。

よく考えてみれば、確かに現代社会での驚くほど便利な機械や技術のほとんどがアメリカから開発されていることは否定しようのない事実。

 

地球を支配しているレプティリアンが自身の存在を隠すため

4つめの有力説。

「レプティリアンという宇宙人種族が地球を支配している為に、自らの存在を隠すため」

まず、レプティリアンについて説明します。

レプティリアン(ヒト型爬虫類と言われる宇宙人のこと)とは、見た目は映画のエイリアンに出てくるようなものを考えてもらえれば分かりやすいです。

レプティリアンは数千年前に地球に来て、独自のDNA改ざん技術にて人類のDNAを変えて人間との交配を始めた。

(これは、人類起源の真実・アヌンナキ宇宙人説。詳細はこちら [6]

手始めに人間のDNAを変えて置くことにより、人類を支配下に置き、人間の意識に限界を加えコントロールしやすくするということです。

(これは潜在意識のコントロールと繋がります。潜在意識について詳しくはこちら [7]

このレプティリアン宇宙人は、権力や支配や統治者として地球上に存在していることが多く、絶えず紛争を起こしたりすることを好む。

レプティリアンは、負のエネルギー(嫉妬や恐怖、怒り、不安悲しみ)を利用して増強し、それが基本のエネルギー供給源となっているからです。

上記のような理由から、新たな宇宙人の存在が公表されることにより、現在、地球に存在するレプティリアンが全てを独占することができなくなります。

それにより、すでにレプティリアン宇宙人が地球をこれまで支配し続けてきた事実や、労働力として支配するための存在としての地球人類が作られたのだという情報が公表されてしまうことで、レプティリアンの居場所が脅かされる危険性があるために宇宙人レプティリアン自身が「宇宙人の存在を隠す」という行為を行なっているのでは無いかということ。

 

(引用終わり)

 

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