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中央構造線上に存在する日本民族は、生命エネルギーと宇宙のあらゆる情報を授受することが出来る。

生物は、外圧に適応する為に、無限大にあるエネルギー及び情報(周波数)をどの様にして整除しているのか?

今回は、日本民族の可能性について記載します。

【中央構造線上に存在する日本民族は、生命エネルギーと宇宙のあらゆる情報を授受することが出来、次世代をリードする人類になれる条件はそろっている。】

>宇宙飛行士は細胞波動と宇宙からの超テラヘルツ波動が共振・共鳴された時、ちょうどラジオ受信と同じように、宇宙の神秘を体験することとなります。また細胞磁場は太陽嵐の超磁場を浴びることで、やはり磁気共鳴から地球上では解明されない宇宙体験を実感する

>NASAによると宇宙飛行からヒトを超越した頭脳明晰と健康が得られ、宇宙の神秘を実感するようです。宣教師になった飛行士によると、宇宙で神の存在を改めて認識したそうです。

>長期間にわたり継続的に電離放射線に接している人は世界のあらゆる場所に存在する電離放射線との相互作用が起きます。そうすると肉体が現実界の限界を超えます。地球、太陽系、銀河系、大宇宙は絶対的存在(神)であることが分ります。そしてあらゆる情報を受信することが可能となります。これにより人類の新たな潜在能力が開化されます。

>中央構造線は、鉱物※1(金・銀・水銀等)の宝庫であり、日本は豊かな食材と自然を畏怖する地震災害もある。⇒日本人のDNAとなっている。

※1 中央構造線上は、地表近くに現れているマグマに、重金属(金・銀・銅・水銀)が多量に含まれている。かって、不老不死の薬(≒水銀)を求めて徐福が日本に多くの船団でやって来て、中央構造線(大きな河川ルートと一致する)にそって移動し採掘場に神社を建設したとの説やマルコポーロの黄金の国(ジャパング)があり、近世では、世界有数の銀算出国は日本であった事実。そして現在、工業製品に欠かせないレアメタルも産出されている。

日本の古代を考える時、中央構造線や地震帯は、とても大きな意味を持つ。

尚、微小無機生命体ソマチッド・・・ソマチッドとケイ素の関係、血液を水溶性ケイ素に入れると光り輝く (shinga-no-memochou.tk) [1] にもある様に

>珪素が一番多く含まれている鉱石は石英(水晶石)です。また、ラジウム鉱石や麦飯石、トルマリン、ブラックシリカ、医王石や北投石、また宇宙から来る隕石など大きな働きをすると言われる成分の95%以上に珪素が含まれております。ノーベル賞受賞の野依良治博士は、水晶の螺旋構造は生命の誕生と進化をしていく場で、食物連鎖の上位である高等生物は自然にアミノ酸のL型を利用するうえに触媒的な働きをしたと述べられています。

 自然科学調査須藤技術士事務所 [2]より

日本列島はのマグマ深部10~50km地点から断層線を伝わってラドンエネルギー、膨大なマイナスイオンが放射、断層線を満たす地下水脈も一時的に水素水が作られ発散しています。これが大地の龍脈です。

断層線からのエネルギ-活用は、 [3]風水の [3]龍脈として神社・仏閣そして城づくりの選定で基本だったのです [3]

地層からの波動

日本列島の大地は、主に火山噴出物の凝灰岩が地層となって形成されています。凝灰岩は、径4mm以下の火山灰の凝結した岩石で、ガラス質の破片、岩石片、鉱物の結晶比によって左図に示すように、ガラスの破片より成るときはガラス質凝灰岩、主要構成物質がマグマの晶出した結晶状態にある場合は結晶質凝灰岩、そして既成岩の三種類に細分される。この区分でガラス質凝灰岩は、火山噴火に伴って生じた砕屑物が堆積してできたガラスの破片を主成分とする岩石である。凝灰岩のガラス質SIO2は降雨時に加水分解を起こし膨大な波動(マイナスイオン)を地上に放出します。

加水分解と波動(マイナスイオン)

ガラス質凝灰岩がの石英結晶表面に水の膜が付着すると、水の分子の水素イオンと石英中のアルカリ土類のイオンとの間に置換が生じH+が結晶の内部に侵入する。イオンの置換の進展に伴い結晶格子が拡大され、その水が吸着され加水分解によって粘土化される。大地の表層で河川等に接し、水の影響を受けやすい環境があると化学的風化が進み粘土化ができやすい。いずれにしても、滝や渓流そして大地で石英SIO2が加水分解を起こす時、石英質の摩擦によって膨大なマイナスイオン(波動)が放出します。このため、滝壺周辺や山間地で雨が降り続く大地に居ると膨大なマイナスイオンを浴び、さわやかで持ちがいいのです。

  谷川岳一の倉沢 [4] 

パワースポット谷川岳一の倉沢マイナスイオン15,000個/cm3は一般地700個の約22倍、癒しの空間です。大地からの自然エネルギーは高額な薬そして医療よりも、無尽の健康回復資源なのです。

仙ヶ滝のマイナスイオン83,300個/cm3は一般地700個の約100倍                            ドイツの物理学者フイリップ・レーナルトが滝で水滴が微細に分裂すると水粒子が帯電し、マイナスイオン、プラスイオンが発生するレナード効果を発見する。マイナスイオンは岩盤中のケイ素SiO2の溶出と水撃摩擦によるものと推測されます。

また、降雨中そして雨上がりの地表の マイナスイオンは一般地700個の約10倍ありました。これは火山性地層中のケイ素SiO2が加水分解(ケイ素に水が染み込み微細に分裂する現象)する時、摩擦電気により膨大なマイナスイオンが発生するものと推測されます。降雨!!の後の散策はマイナスイオンを浴びて健康にとても良

宇宙科学から生命の気を証明する

つい最近、土星の衛星の一つである「エンケラドゥス」が、地球以外で初めて、生命が存在するための3つの条件をすべて満たすことが明らかになったと、世界的に報道されています。その条件とは、「水」「有機物」そして、「エネルギー」。エネルギー存在の証拠は「シリカ」」(ケイ素SiO2)。

今回、エネルギー発見の決め手となったのは、「シリカの粒子でした。シリカは、岩石に多く含まれる物質です。

生命科学の実証の場として、宇宙からの情報が役立ちます。宇宙飛行士は細胞波動と宇宙からの超テラヘルツ波動が共振・共鳴された時、ちょうどラジオ受信と同じように、宇宙の神秘を体験することとなります。また細胞磁場は太陽嵐の超磁場を浴びることで、やはり磁気共鳴から地球上では解明されない宇宙体験を実感することがができます。

NASAによると宇宙飛行からヒトを超越した頭脳明晰と健康が得られ、宇宙の神秘を実感するようです。宣教師になった飛行士によると、宇宙で神の存在を改めて認識したそうです。

長期間にわたり継続的に電離放射線に接している人は世界のあらゆる場所に存在する電離放射線との相互作用が起きます。そうすると肉体が現実界の限界を超えます。地球、太陽系、銀河系、大宇宙は絶対的存在(神)であることが分ります。そしてあらゆる情報を受信することが可能となります。これにより人類の新たな潜在能力が開化されます。

ある日本の宇宙飛行士からきいた話ですが、宇宙空間に飛び立っていくとき、身体の感覚が次第に薄れていったという、ところがそれに対して意識の方は眉間のあたりに凝集して、その一点にだけ自分を感じられるようになったというのである。宇宙波動との共振作用を実感したと推測されます。

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