- 生物史から、自然の摂理を読み解く - http://www.seibutsushi.net/blog -

びっくりする生物~カタツムリの適応戦略!~

Posted By miwa On 2011年8月13日 @ 10:08 AM In ⑨おもしろい生き物 | No Comments

とってもびっくりする生物を見つけました
その生物とは・・・
「カタツムリ」です!
身近なカタツムリですが、すごいんです
%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%82%A4.jpg
    
続きを読む前にクリックよろしくお願いします
ブログランキング・人気ブログランキングへ [1] にほんブログ村 科学ブログへ [2] [3]


日本に住む野生のメジロの排泄物を調査したところ、驚くほど多くの数のカタツムリ、特にノミガイの殻が、消化されないままで排出されていることが判明しました
    
       
2~2.5ミリほどしかないノミガイは、本州南部、四国、九州、沖縄などに分布し、伊豆諸島、小笠原諸島にも数多く生息しています。
     
東北大学の大学院生、和田慎一郎氏らの研究チームはこれを実験的に検証するため、捕獲したメジロに100匹以上のノミガイを与えました。また、やはりノミガイを捕食することで知られるヒヨドリを捕獲し、ノミガイ55匹をエサとして与えました。
      
その結果、両方の鳥について、与えられたノミガイのうちおよそ15%が消化器官を生きたまま通過したことが判明したそうです
中には排泄された直後に子を産んだノミガイも1個体いたとのこと
     
鳥の消化器官を通過する30分から2時間の間に、カタツムリは鳥の移動に便乗し、知らぬ間に新しいすみかに運ばれる可能性があります。
しかし、鳥の消化時間が短いので、長距離移動は難しそうですね。
      
でも、いったいどうやって生き残るのでしょうか?
      
消化液はかなり強いはずで、生き残るのはけっこう大変だと思います。
考えられるのが、冬蓋(とうがい)と呼ばれる膜状の隔壁で殻の口を閉ざして、消化液の流入を防いでいるということ。
      
誰か知っている人がいたら、教えて下さい。
      
生物って、ほんと様々な適応の仕方をしているなぁって改めて思います :D


Article printed from 生物史から、自然の摂理を読み解く: http://www.seibutsushi.net/blog

URL to article: http://www.seibutsushi.net/blog/2011/08/1190.html

URLs in this post:

[1] Image: http://blog.with2.net/link.php?548466

[2] Image: http://science.blogmura.com/in/073660.html

[3] Image: http://blogranking.fc2.com/in.php?id=92199

Copyright © 2014 生物史から、自然の摂理を読み解く. All rights reserved.