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ツバメの意外な生態!

Posted By miwa On 2010年7月10日 @ 9:22 PM In ⑨おもしろい生き物 | 1 Comment

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画像はこちらから→http://photo.v-colors.com/573.html [1]
みなさん、今年はツバメをみかけましたか?
      
「ツバメが低く飛ぶと、雨が降る」
       
なんて言われがありますよね。
       
その理由は、・・・・
        
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「日差しが少なくなると、地面付近の上昇気流(対流)ができにくくなって、
 それに乗って虫は高く舞い上がっていたため、
 曇りや雨の日は低く飛ぶことしかことができなくなるから」

というのが理由のようです。
          
        
ということで、身近だけど、意外に知られていない「ツバメ」生態をお伝えします :D


■ツバメは軒下等に巣をつくりますが、なぜでしょうか?
       
ツバメは、特有の帰巣本能によって、同じ町、同じ軒下の巣に帰ってきます。
帰ってくる確率はとても高いとのこと。
確かに、毎年同じとろこで巣をみかけますよね。
ちなみに平均寿命は、1.5年ほどなので、毎年同じツバメが帰ってきているわけではない様です。
           
実は、ツバメは戦うことの苦手な鳥とのこと
飛ぶのは大得意ですが、体は小さく、くちばしは短い。
さらに相手を威嚇できる声もなく、木の中に巣を作る技術も持ち合わせていません。
彼らは、大切な巣を守り通す力をもっていないのです。
      
そんなツバメたちが選んだ方法は、人間の力を利用することでした
ネコやヘビなどの天敵はもちろん、ムクドリやカラスなど、ほかの鳥からの襲撃を防ぐために、家の軒下などに巣をつくっているのです
       
    
ではでは、巣立ったツバメってどうしているのか知っていますか?
なんと、大きな集団をつくり、河川敷etcで寝ているそうです
          
そして、海を越えて台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などで越冬しているらしいです。
でも、詳しいことはまだ分かっていないらしいです。
   
身近ですが、以外に知らなかったことばかりです :D
   
        
みなさんもよく観察してみて下さい
集団でいる姿なんてみたことないので、みてみたいです。


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