なんと、親ウナギが海で捕獲されました~ ![]()
ウナギはなぞの多い魚で、これまで卵を産む前後の親ウナギは、オス・メス共につかまえられたことがなく、その姿や、どこで卵を産んでいるかなどもわかっていませんでした 
今回、日本の調査チームが、世界で初めて親ウナギをつかまえることに成功しました 

画像はこちら
http://popachi.exblog.jp/m2007-07-01/ [1]からいただきました。
いつも応援ありがとうございます 😀
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ではではウナギの一生からみていきましょう!
以下かがくナビhttp://www.kagakunavi.jp/ [5]からの引用です。
<ウナギは、海で生まれ、川・湖で成長、海で産卵>
1.シラスウナギ(子どもの時の呼び名)(写真2) 海で生まれ、川を上る。
2.ウナギ(成長) 川や湖で成長し、3~7年生きる。
3.親ウナギ(さいご) 川を下り、海で産卵する。
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だれも見たことがなかった親ウナギが卵を産む姿
これまで、親ウナギが海で卵を産むことはわかっていました。
しかし、海へ向かったウナギがどこへ行くのか、どんな環境で卵を産むのか、卵を産む親ウナギがどんな姿をしているのかなど、これまで、まったくわかっていませんでした。
日本では、この30年ほど親ウナギをつかまえる調査が行われていましたが、親ウナギを見つけることができませんでした。
ヨーロッパでは、100年ほど前から調査が行われていましたが、親ウナギは、まったくつかまえることができませんでした。
また、人間がウナギを飼うことには成功していますが、人間が育てて、親ウナギに自然に卵を産ませることには成功していません。そのため、卵を産む親ウナギの姿はわかっていませんでした。
親ウナギはマリアナ海域あたりにいるのではないか、日本チームの挑戦
水産庁と水産総合研究センターの共同チームは、2008年5月 20日~6月 15日と8月 20日~9月 11日に、日本から南に約3000kmはなれたマリアナ海域で調査を行いました。
目的は、親ウナギをつかまえることです。
この辺りは、これまでの調査で、生まれてすぐの赤ちゃんウナギ(シラスウナギより前の段階)が発見されており、親ウナギがいる可能性が高いと考えられていたのです。
つかまえる方法を、これまでと変えた日本チーム
これまでの調査では、ライトを使って光でおびき寄せる方法や、籠を使ってつかまえる方法などが試されていましたが、いずれも失敗に終わっていました。
そこで、今回の調査では、船から口の大きさが50m×60mある網を海に投げ入れて引く方法をとりました。大きな網で、海中の広い範囲を引き、親ウナギをつかまえることを目差したのです。
3:6月4日につかまえた、おすの親ウナギの腹の中。精巣が発達していることがわかった。
ついに親ウナギをつかまえることに成功した日本チーム
今回、マリアナ海域で、つかまえることができた親ウナギは、
6月 3日、4日 水深200~350m付近 親ウナギオス2尾。
8月 31日 水深200~350m付近 親ウナギメス(卵を産んだ後と考えられる)2尾。
つかまった4尾の親ウナギは、目が大きく、体の色が茶色でした。
長い調査の歴史で、親ウナギがつかまったのは世界で初めてのことでした。
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ウナギって一生の間でこんなに移動しているなんてびっくりです ![]()
淡水にも海水にも適応できるなんてすごいですよね。
しかも、産卵場所はマリアナ海峡の深くでは?なんてことを聞いたことがあります。
ということは、かなりの水圧にも耐えられるということ 
ウナギって実はかなり環境適応度が高い 
だからウナギを食べると精力がつくのでしょうか?
(私の勝手な想像ですか・・・)