
卵が話題になってますけど、卵を包む殻って、日常的には良く見てるのに、どうやってできてるのかわからないモノの一つじゃないですか?
で、どうやってできるのか調べてみました。
知りたい人は、例によってポチッとお願い。
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白身が薄い膜(卵殻膜)で包まれると、この膜に、ツブツブの乳頭核が付着。そこへ、炭酸カルシウムが付着して乳頭層が形成されます。その上にさらにタンパク質で出来た網目状の繊維が張られ、さらに炭酸カルシウムが沈着し成長していくことで、殻が形成されていきます。
雪の結晶が、チリを核として出来ることは知られていますが、卵の殻も「乳頭核」を核として成長していくのです。
例えば鍾乳洞は、炭酸カルシウムを含んだ水が長年掛かって出来たものですが、卵の殻も、乳頭核を起点とした編目状の繊維に炭酸カルシウムが結びついて出来あがっています。全体としては、水の表面が凍っていくように炭酸カルシウムの膜が固まって殻を作っていくのです。
白身が膜で包まれ、卵殻腺部(子宮)に運ばれてから20時間掛かる、卵の工程の中で最も時間の掛かる工程です。
参考サイト:
たまごはおなかのなか中でどのようにしてできるの
http://kids.gakken.co.jp/campus/parents/faxbox/s_naze/tori/X1060002.pdf [4]
卵殻の詳細
http://homepage3.nifty.com/takakis2/rankaku-syou.htm [5]
株式会社ナカデケイラン・卵の構成
http://www.nakadekeiran.co.jp/cgi-bin/nakadekeiran/sitemaker.cgi?mode=page&page=page3&category=0 [6]
株式会社シマダエッグ [7]